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「登夢道めん 中(730円)」@麺屋 登夢道 茅ヶ崎本店の写真【2014.12.09初訪】
この日は特別忙しいわけではありませんでした。朝早くに目が覚めてしまったので、週末の仕事の準備をのんびりと始めていました。そこに高校時代の友人から「海が穏やかです」のメールが!彼の家は海が近いので直ぐに海況のチェックができるのです。こんなメールをもらうとついつい出かけたくなります。本当はアジを釣りたかったのですが、湘南界隈のポイントはさっぱり見当がつかない私たち。とりあえず今回も近場でやりましょうということになりました。
っで、やっぱりラーメンを食って行くことに。茅ヶ崎に今年の春にオープンした『麺屋 登夢道』です。

12:30過ぎに店到着。駐車場は店の隣と道路を挟んで向かい側に用意されていて便利。ちょうど昼休み時にかかってしまったこの日は結構な混雑で、カウンター席は私たち二人が並んで座るとほぼ満席となりました。
券売機では既にみなさんのレビューから学習していた通り「登夢道めん 中(730円)」の食券を購入します。
実は店の名前はなんて読むのかわかりませんでしたが“トムドウ”のようですね。まるで暴走族のチーム名かなにかのようでちょっと心配しましたが、いわゆる二郎系のラーメン店なのですね。本家二郎と同じように無料トッピングができるので“ニンニク+ヤサイ”をお願いしました。

スープは本家二郎とは違い、カネシ醤油は使っていません。なのであの独特なジャンク感が乏しいですが、ニンニクが生の刻みニンニクが使われていることでこいつをスープによく混ぜるとパンチが出ます。まずは天地返しの要領で良くヤサイをスープに沈め、麺をほじくり返して和えてゆきます。見た目はちょっと汚らしいけど、ヤサイとニンニク、そしてスープがよく混ざることで非常に美味しくなります。
スープのベースは間違いなく豚骨及び豚ガラが中心だと思います。ですが店の看板に“鶏ガラ豚骨系”と記されていることから、鶏ガラと豚骨の合せ出汁なのでしょう。ですが本家二郎のような出汁濃度は感じられません。そこを化調に頼ってバランスさせていますが、そのへんは多くの二郎インスパイヤー店に共通なところでしょうか。

麺は加水率かなり高めの太縮れ麺。なので本家二郎のオーション粉を使った低加水太麺とは味も食感も大きく異なります。しかし麺の質としては悪くありませんし、スープにも良く合っています。これはこれで好む方も多いのではないでしょうか。
麺量は基本少なめ。本家二郎では“小”で300gが基本ですが、この店は小だと115g(麺半玉)なので通常の店の麺量に比べて非常に少ないです。なので男性では絶対に足りません。中以上が必須。“中”で麺量230gとなりますので、やはり本家二郎の麺量に比べるとかなり少なめです。でも通常の店に比べればかなり多め。

“豚”は巻バラタイプでした。味は薄めです。なのでスープによく浸していただくのがよろしい。そうすることで脂身もしっとりして美味しくいただけます。これも本家二郎と比較してしまうと見劣りしますが、通常のラーメンに比べれば厚さも大きさも良心的です。

味玉が標準で入っていました。味付けは控えめでスープによく合います。黄身もトロっと柔らかく私好み。しかし味玉に関しては別途トッピングにして、基本ラーメンの価格を下げてもらえるとありがたいところです。

どうしても本家二郎と比較してしまうので厳しい評価になってしまいますが、十分に美味しいJ系でした。

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