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「つけ麺(中盛300g) 800円」@麺屋 永太の写真2014年5月5日訪問実食
店主は「べんてん@高田馬場」で修行を積んだ、にこやか且つ丁寧な好感接客で
これまでのべんてんのイメージをいい意味で覆してくれた
通称「榮倉くん」こと永松孝太郎氏。
が、べんてん出身者が営む「宏ちゃん@吉祥寺」や「みとや@東武練馬」同様、
残念なことにべんてん店主からの公認は下りていないそうな。
製麺室を構え品川麺機の製麺機で打つ自家製麺は現在切刃がひとつしかないため、
つけ麺・ラーメンともに同じ太さの打ちたてストレート角極太麺を使用。

「つけ麺(中盛300g)」
発注してから到着が遅れ開店を延期した要因である圧力寸胴でスープを煮込むも
コックをひねって初めて乳化するらしく、寸胴内のスープは澄んでおり扱いに悪戦苦闘。
店主曰く「昨今流行のどろどろ系を嫌い、あくまでもべんてんの味をベースにした」そうな。
炊き方によって白湯スープのように白濁にごった魚介出汁を
最後にお玉で少量そ〜とかけてやるから、
その一押しが魚粉に頼らずとも雑味がなく素材感に満ち溢れた
パンチのある魚介風味が鼻孔を突き抜ける芳香を放つ。
鶏と豚骨の動物系はさらりと軽快ながらしっとりとしたコクが
舌を優しくなだめてくれるフィニッシュが心地良く
万人に愛されるオールマイティーな味わいを醸し出す。
加えて後付けした白糖のやや立った甘みや酢の仄かな酸味の調味は
押しつけがましくなく自然と馴染む。
熱盛りOKの極太麺はべんてんよりずっと太く、歯を押し返すガチムチな弾力が特徴的。
それでいて水切りをほとんど行わないため、丼底に溜まる水気が乾きを防ぎ
最後までフレッシュな瑞々しさをキープするのは計算の上かも。
無論そんなことで薄まるやわなスープではないので安心を。
具材はつけ汁に短冊切りのチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔の布陣。
またスープを注ぐ前にべんてんにはないオリジナルのほぐしチャーシューを加えるから
更なる肉のコクと香味を全体にまんべんなく拡散させ味に深みを付与する。
スープ割りをするとふわり魚介風味が広がり美味しいものの、
極太麺をつけ食す時には気にならなかったけどスープ単体で飲むと少々塩っぱい。
対策として「スープ割り多め」で頼むのがベターかも。

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