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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

4年前の東京出張時、会議会場が両国だったので、同僚3名と共に昼ラーで「ら〜めん 両国ときせい」に突撃、その後単独にて連食で再突撃したのが「元祖鶏白湯」と言われるこちらの店。

そもそも私は宗教上の理由?から鶏がNGである。しかしながら東京でのラーメンバイブル「東京絶品ラーメン」にも載っており、現在の様に鶏白湯がラーメンの一ジャンルとして広がる以前にこの手法のラーメンを提供していたと言う事。ならばその味を体験しておきたい。

11:40着、先客12名、空いていたカウンターに着座、後客6~7名。店内ほぼ満席で人気が伺える。取りあえず筆頭メニューである表題をオーダー。店内は広くは無いが木調の落ち着いた雰囲気が伺える。そして鶏特有のニオイも漂っている。待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、アオサ、刻み青ネギが、白濁した鶏白湯スープに乗っている。実にシンプルな構成だが、アオサノリが乗っているのが珍しい。

スープから。意外とサラリとしたスープであるが、流石に鶏白湯だけあってかなり鶏のニオイが強めに出ている。大量の魚粉等での魚介がミックスされていないので、苦手な鶏のニオイがストレートに来る。ベースは塩ダレと思われ、誤魔化しが無いので更に鶏が飛躍する。私的にはチョイとキツイ系のスープである。

麺はほぼストレートの細麺。茹で加減はやや硬めで、細麺ながら加水があるのでツルシコな歯ごたえがいい。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。鶏スープの中にあって私的にはオアシスの如き救いの品。豚の味わいが心地良い。アオサも磯の風味と味わいがあり、これも好みの品。青ネギのフレッシュな薬味感が効いている。

スープはやはりほとんど残し。鶏NGの私としては冒険的に臨んだ「元祖鶏白湯」の店での一杯、私的にはやはりストレートに襲い来るヒッチコックの「鳥」の様なラーメンであった。以降鶏白湯のラーメンは大量の魚粉で鶏の主張の薄れたラーメン店のみ訪れる事となる、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ど~も~

こちらずっとBMしてるお店です。
やはり鶏が濃厚で鶏好きにはたまらないみたいですね。

ペカっ!! | 2015年1月28日 09:30

ペカっ!! さん、コメントありがとうございます。

「元祖」と言う事で苦手ながらも突撃しましたが、やはり私には
鶏が強すぎましたね。しかし、好きな方には好まれるラーメンだと思います、、、

チャーチル・クロコダイル | 2015年1月28日 22:37