なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「らーめん 麺硬め+味濃いめ+油多目」@人形町らーめん いなせの写真正月、日本橋界隈を歩いていたのだが、ランチ難民に。正月休みで目ぼしいところはヒットせず。数少ないオープン店は、長蛇の列。並ぶ気がせず、散歩を続ける。日本橋から日本橋人形町へ。その後、馬喰町へ。そして、水天宮へ。あちこちを歩き回り、たどり着いたのが、こちら。

食べたのは、らーめん 麺硬め+味濃いめ+油多目 500円!
http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/archives/19972416.html

麺は、ストレートの中太麺。 所謂、家系の麺なのだが、小麦の香りはあまりしない。硬めで頼んだので、コリコリした食感。美味しい麺だとは思わないが、不味くもない。500円の価格で、この麺を食べることができれば、十分満足できる。

スープは、豚骨、鶏がらを煮出し、動物系の出汁を採る。しかし、本格的な家系や、最近多い資本系の家系と比較しても、動物系の出汁は弱い。それを返しで補っている。これも価格を考えると、「まあ仕方ないかな、500円でよくここまでやっているな 」という感じになる。

チャーシューは、厚めのばら肉。これも柔らかく仕上げようと努力の跡がみられるが、肉自体の旨味が抜けており、あまり評価はできない。

その他、海苔が3枚、ホウレンソウが入る。

店内は、カウンターとテーブル席。決してきれいな店内ではないのだが、生ビールも290円と安く、このご時世にぴったり合ったマーケティングができている。
今後、日本市場は更に不況の道を進み、アベノミクスの恩恵を受ける一部資本家以外は、給与所得が減少し、可処分所得も当然少なくなる。そうすると、800円台、900円台のラーメンは「高級ラーメン」になり、いなせのような500円ラーメンは重宝されるようになる。

ちゃんと日本市場の変化をよく見ているなぁと感じていたら、果たして、広告代理店の経営だった。(http://www.salesvalue.jp/index.html) 広告代理事業以外に、店舗プロデュース事業も行っているようだが、このように実験店舗でちゃんと結果をだし、そのノウハウを汎用性のあるものにするというのは、なかなかよいアイデアだ。

今日も15:00頃訪問したのだが、それでも店頭には待ちが発生。繁盛している。単価が低く利幅が薄くても、高回転率と多くの客数をさばくことで、結果的に売上も利益も確保できる。よいビジネスモデルだ。

その他のラーメン情報は、http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。