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「小ラーメン(750円)+生玉子(50円)」@立川マシマシの写真【2015.01.11再訪】
今年も立川で何回か仕事をすることが決まりました。この日はその初日。午後からの打ち合わせに備えて昼飯を食べに再びこの店を訪問しました。夜遅くまでかかることがほぼ確定的だったので、ガッツリ食べることにしました。
13:45頃店到着。相変わらず変な時間に昼飯を食う私ですが、その後夜遅くまで食事ができないことが確定しているので、あまり早く食べ過ぎるとお腹が空いてしまうのです。なのでわざわざ時間をずらして遅めに食べております。
ここ立川ラーメンたま館は相変わらず繁盛していますね。ラーメン集合施設については、新横浜のラーメン博物館以外で成功した例をほとんど見たことがないのですが、入居するテナントが厳選された施設は人気が出るということなのでしょうか…ここ『立川マシマシ』もこんな変な時間にも関わらずほぼ満席。
今回も前回同様「小ラーメン(750円)」の食券を購入。「生玉子(50円)」があったのでついでにコイツも購入。唯一空いていた席に座って店員さんに食券を渡します。待つことしばし。

本家二郎のような強烈な並びにならないことや、店員さんの接客が優しいこともあるのでしょう。女性の二人連れやカップルのお客さんも見えます。だんだんとJ系ラーメンが認知されるようになってきたのでしょう。そして以前は、こうしたインスパイーヤー店の多くは二郎を食べ慣れていないお客さんが多くて麺量を間違えたり無料トッピングを無茶したりする方が多かったのですが、最近はあまりそうした風景を見なくなりました。この店の女性のお客さんも、ヤサイマシにしていたので食べきれるかな?と心配していましたら、しっかり完食していました。さすが^^

ほどなくして提供された私のラーメン。無料トッピングは“ヤサイマシ+ニンニク”をお願いしています。
前回食べて慣れていたはずですが、あらためてこのビジュアルを眺めてみると、その迫力に圧倒されます。前回の盛りつけ同様ヤサイが凄い山を形成しています。この状態で麺をほじくり出そうとすると、否応なしにヤサイやスープが溢れます。それを受けるための二重丼なんですね。食べにくい事夥しいわけですが、なんとか天地返しの要領で麺を引っ張り出し、ヤサイを沈めます。その際ニンニクがよく混ざるようにスープに和えてゆくのがポイント。

スープはカネシ醤油を使っていないはずですが、ガツンとしょっぱめでみりんのようなほんのりした甘味がついたもの。このスープは本家二郎の再現性が高いと思います。本家に比べると豚骨濃度がもう一つですが、あまたある二郎インスパイヤー店の中では非常によく頑張っていると思います。化調もそれなりに感じますが、バランスが良くてなかなか美味しいスープ。乳化度は低めですが、こうしたカエシが立ったスープも悪くないです。
ただ、ニンニクはもしかしたら生から既刻品に変えてしまったかもしれませんね。無いよりはあったほうが絶対に美味しいことは間違いないですが、ちょっと風味が欠けていました。

麺だけはやはり本家のオーション粉を使った麺の方が好みです。加水率は本家の麺に比べるとやや高め。しかしスープが強いので、しっかり麺がスープを拾ってきます。まとわりつくニンニクが悪くない。

そしてこの店の豚は本当によく頑張っていると思います。前回は巻バラ肉でした。その時の出来栄えもなかなかのものでしたが、今回は巻いていないもの。しっかりと歯ごたえを残していて、それでいてしっとり食感。多摩系の二郎の豚に通じるところがあります。味付けはやや薄めですが、脂身のバランスもなかなか良くて、スープによく浸しておくと美味しくいただけます。
そして今回はなんと、3個の豚が入っていました。しかも素晴らしいサイズ。本家以外のJ系ラーメン店で、ここまで立派な豚を食べさせてくれる店はあまりありません。そんなところも非常に良心的です。

ちなみに生玉子は先に別皿で殻つきのまま提供されます。これを溶き玉子にして麺やヤサイをつけるとすき焼き風になって二度美味しい。私のお気に入りの食べ方です。

高血圧ゆえスープは全部飲めないのが残念ですが、固形物は全て完食。完食しても猛烈な満腹感を感じない自分が最近怖いです。逆に、この店は多摩系二郎のような暴力的な麺の量ではないようで、正確に300gなのだと思います。結果的に私にとってはちょうど良い量になります。

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