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割と辛口な批評をしてから3日と開けずに再訪問。
重厚つけ麺を頂きました。
何だこうだいっても気になる店なのです。

率直な感想としては、京都千丸 麺屋しゃかりき 本店の「濃厚魚介つけそば」に
似てなくもないといったところ。
ただしこちらの方がカドが無く、幾分マイルドです。
つけ汁はあちらの魚介の風味と酸味をそれぞれ50%減にした感じ。

麺の太さに関しては、これは何番麺だのどの店と
同じ太さだの、そういったことは僕にはわかりませんが、
しかしこれまたしゃかりきの麺と似た太さと食感(製麺所も同じ)。
わしわしと豪快に食べさせることを目的としているような麺です。
噛んでいるときの存在感があり、それでいてつけ汁との一体感を失わせません。

具材として始めからつけ汁の中にあるチャーシューは、
重厚ラーメンのそれに僅かに感じた異臭もなく、美味しくいただけました。

京都につけ麺が導入されてまだ日が浅く、出す店そのものも少ないのが現状。
それを踏まえると、この重厚つけ麺は他店のつけ麺と同じぐらい貴重な存在なのでは
ないでしょうかね。
未食の方は一度試してみる価値はあると思います。
少なくとも僕は重厚ラーメンよりもお勧めできます。
あ、重厚ラーメンも美味いことは美味いんですよ。

余談ですが、僕の前後5組中3組のお客さんが「重厚」を
「じゅうこう」ではなく「のうこう」と読んでおられました。
近年指摘されている国語力の低下によるものか「厚」につられて
「濃厚」だと思い込んでしまっただけなのか…。
店主はきちんと「重厚つけ麺」と言った僕に対しては
「重厚つけ麺ですね」と確認を取られましたが、
「濃厚つけ麺」と間違ってしまった人たちには「つけ麺ですね」
とお答えになるという、お客さんに恥をかかせない配慮をされて
おられました。
この何気ない気遣いもまた評価されてしかるべきなのかもしれません。

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