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「蛤鴨葱+大盛り」@麺&cafe Coi.Coi.の写真2/6 お昼に訪問。


 完全に限定メニュー目当ての訪問です。貴重な11時開店(&通し営業)のお店であるこちらへ伺いました。開店時間をわずかに過ぎての入店です。前回はメニューの多さのため迷いに迷いましたが、今回は全く迷うことなく標記に決定しました。これは2月の「貝強化第1弾」として提供されていたメニューです。お値段は750円です。「大盛り」の無料サービスがあるので、お言葉に甘えました。


 丼!!
 鴨油とともに配膳ですが、何故か恐縮中の店主様・・・。
 理由は「焼き葱」を忘れたそうで、後から別皿提供されました。そんなわけで本来は写真に焼き葱が載っている仕様になります。

 スープは鴨油投入前は貝ダシと魚介が薫る和の趣です。しっかりと主張するダシ感とそれを引き立てる日本一醤油のコク深い味わいによる競演が絶妙です。香味油なしでこの味わいというのはポテンシャル高過ぎです。これだけでも十分に美味いというのに、この後には更なるお楽しみが待っているわけです。
 後半で鴨油を投入です。どうやら具材である鴨コンフィに使用されたアブラを味変アイテムとして使用しているようです。これにより薫りと風味が格段にアップし、レンゲが口に届いた瞬間に思わず笑みがこぼれてしまったほどです。良い意味で鴨南蛮を想像してしまうのは致し方ないというものでしょうか??
 プラスして焼き葱の風味がさらに別方向に振ってくれるという楽しさもあります。いっそのこと提供時の具材は蛤オンリーにして、他を別皿で楽しむというのも面白いかも知れないと感じてしまいました。

 麺は一見すると然程特徴を感じないストレートの細麺ですが、その実は程好い歯応えと小麦の風味が感じられる秀逸な麺だったりします。当然の如くスープとの相性も抜群です。増量サービスにより麺量もまずまずです。

 具は蛤、鴨コンフィ、焼き葱、メンマ、三つ葉といったなんとも贅沢な取り合わせです。しかも搭載された量も大盤振る舞いと感じられます。
 ゴロゴロと投入された殻付き蛤は、ダシがらではなく単独でも楽しめる状態です。単純に素材自体が美味いわけです。
 そしてやはり特筆すべきは鴨コンフィです。噛み締める度に中からほとばしる素材の旨味が非常に心地好く、幸せを噛み締めているようです。ラーメンに載せて良い具材ではないように思えてしまいます。
 そして焼き葱は深谷ネギのようですが、甘味の強いネギの良い部分だけが生きています。焼きを加えたことにより香ばしさが付加され、スープへの味移りも効果的です。


 何はともあれ試して欲しい御馳走です。
 他のメニューも含めて今後もますます期待したいと思います。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 7件

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