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コメント
こんばんは~。
やはり貝ダシはイイですね。
あさり~潮と似た感じなのでしょうか?
5656 (活動超停滞中) | 2015年3月6日 17:265656さん、コメントありがとうございます。
貝は何でもムジョーケンに好きな私としては、至極のつけ麺でした。
ラーメン版よりも、チャーシューとしての豚のコクが前面に出ており
豚野郎としても大満足の一杯、ただもう少し安いといいんだけんど、、、
チャーチル・クロコダイル | 2015年3月8日 22:40
チャーチル・クロコダイル
隊長の雑魚さん
みーこ


モンゴルマン





こちらのあまりの美味さにゲンバの衆にも私が広報活動を広めた結果、ハマった人間が続出。既にヘビーローテを重ねているモノもいて、ゲンバ内ではプチブームとなっている。私的にも課題を残してある店、本日こそ狙いの「あさりのつけ麺」をイッテみたい。
13:10着、先客10名、カウンターに着座、後客6名。早速目当ての‘あさりつけ麺’(950円)をコール。大盛りにしたいところであるが、4桁突破は給料日直後であっても痛いし、フレックスで遅めのモーニングにはいつものドライフルーツでは無く、珍しく厚切りパンをガッチリ食ってきてもいたので腹は持っている。
メニューを見ながらスタンばる。かつての限定「月の満ち欠けラーメン」であった「味噌ラーメン」系統はどうやらレギュラーメニューに格上げされた模様。更に「節と白湯の中華そば」もあったりしてメニュー数は更に充実している。これ、白湯、と言うだけあって鶏なのだろうか?次回そのあたりを聞いてみよう。などと考えているうち待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、麺のみ盛られた麺丼と、つけダレの中には殻つきのアサリ5個、カットされた豚バラチャーシュー5個が認められる。更に別皿にて味玉、チンゲン菜、刻みノリ、刻みネギが供される。
先ずは薬味などの具を入れずにそのままのつけダレでイッテみる。サラリとした口当たりながらも一口含むと、ラーメンの‘あさり~潮~’で体験したほどでは無いにせよ貝類特有のコハク酸の旨味が、我が駄舌の味蕾を覚醒するには十分足り得るほどに。加えてバラチャーシューから滲み出た豚の旨味が複雑にも交差し、柔らかな塩ダレに乗って「あさり」+「豚肉」の旨味が重複して口内に拡散する。後半はスープ温度が冷めつつあるのは否めないが、ありそうで無かった「あっさり貝豚塩スープ」に思わずため息が出る。美味い。
麺は平打ち中細ちぢれ麺、と言う事だが平太麺、と言ってもいい位のもの。これも‘あさり~潮~’と同じ麺であり、水で〆られており、パツリパツリとしたやや硬めの食感が実にいい例によって縮れに貝と豚肉の旨味が絡みつく。出来れば大盛りで食ってみたかった。美味い麺である。
具のアサリは殻から外して食のだが、弾力があり、やや塩味の付いた貝肉の美味さが味わえる。例によって殻についた貝柱もしっかり箸でこそげ落として頂く。美味い。カットされた豚バラチャーシューはつけダレと共に加熱されているので、脂身はトロトロのトロトロ。口内で瞬時に無くなるほど。美味すぎる。
薬味類が別皿に供されたのはアサリスープに薬味の過度な干渉を防ぐためなのか?味玉はこちらの十八番とも言える塩味の味付け。液状の黄身まで淡い塩味に彩られている。しっとりと茹でられたチンゲン菜はカットされ、青味が適度な箸休めの口当たり。薬味は途中から徐々に加えて楽しむ。刻みノリは磯風味を、シャリシャリした刻みネギは甘みを含み、柔らかなネギ感をそれぞれ広げてくれるもの。
おねーさんにスープ割りが出来るか聞くと「はい、出来ます」に即お願い。冷めたスープも温められて再登場。いっそう柔らかな口当たりとなった貝豚塩スープをレンゲですくってじっくりと味わいつつ完飲。ラーメンバージョンの‘あさり~潮~’に続く「あさり」メインのつけ麺は、好みの貝の味わいに、これまた好みの豚バラ肉の味わいが被ったラーメン版とはまた一味違った美味さに溢れたもの。やや高めの設定が難ではあるが、しみじみと潮の風味を味わえる逸品である、、、