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「特製中華そば」@中華そば 青葉 柏店の写真柏に青葉が進出してきたのは、2010年のこと。

柏によく通うラヲタさんたちがどっと押し寄せてレビューしましたが、いずれも酷評でした。

ジブンも最後に行ったのがつくばの青葉。がっかりした記憶がありますので、ああやっぱり感が強かったです。当時は柏店に限らず、青葉が急速に店の数を増やしていくのと並行して青葉のラーメンに対する不評も増える一方。ラーメンはレシピだけでは同じものが作れない、店を増やせば増やすだけ程度が落ちる、の法則はある面正しいと思わざるを得ません。

TETSUも同様。水戸のTETSUで食べたときは、ウソでしょ!と思いましたから。名前が同じ、チェーン店のひとつ、に入って食べるのは当然本店の味を求めているわけでして。同じものは無理としてもせめて80%くらいはとハードルを下げてもなおその下をいく体たらく。

とそんなことから、柏青葉には店の前を通っても決して入りたいとは思わずに5年が過ぎました。

ちょっと食べてみっか、と思ったのは、北柏の寺田家で食べてから。寺田家でも家系のラーメンと思って食べると腹が立ちますが、そう考えなければ普通の街のラーメンとして食べれると。同じ論法で、青葉と思うとクオリティに腹が立つかもしれませんが柏にあるただのラーメン屋として食べたらどうなんだい、と。

行ってきました。

思ったよりも中は広いんですね。先客2名、あと客2名。

特製中華そばで。男二人体制。もくもくと麺上げをしてます。ホール担当も塩漬けメンマを袋から取り出して水洗いの作業。一日が始まったばかりでこの日やることを次々とこなしていくような空気。やる気のない男どもが厨房でぐだぐだしてる北柏の店とはだいぶ雰囲気が違います。5年経過して、人の入れ替わりってあったんでしょうか。

4分ほどで配膳。どんぶりが全店共通なのかな?見たような麺相です。色的になんか青葉って黄色っぽいんですよね。

チャーシューがどんとセンターをとって、味玉、なると、めんま、海苔が脇をかためている構成です。スープはかなりの量の脂を浮かせてますね。チャーシューの上からBPを振りかける画は頭の中にある青葉の麺相と合致します。

スープは見るからに濃厚の部類ではなく、薄い感じが見て取れますね。これは青葉と思っちゃいけないよ、とジブンに言い聞かせつつレンゲを差し込んでスープの試飲。

いやあ、悪くないじゃないですか。ま、言っちゃえばライト豚骨魚介ですが魚介が機能していていいと思いますよ。豚骨も濃厚さはありませんが、それなりのコク味も出てるし、しゃばですがうま味はしっかりしてる感じ。こういう豚骨魚介もないことはない、と微妙ではありますが不合格じゃないな。

麺はさらにポイント高い感じ。メンカタコールは安全のため入れておきました。多加水の特徴がよく出ていて、これは標準以上。この麺ならかなり濃厚なスープにも対応力がありそうな感じではありますが、ライトスープが合わさっても麺が突出するようなことはないですね。

チャーシューは、もう一度原点に戻って、開発から始めたほうがいい感じ。いまどきこんな時代遅れのチャーシューを使っている店はないよ、って、作っている本人たちが一番分かっているんじゃないかなと思いますよ。

ということで、60点台ということはないラーメンでありました。

さ、次はどこに行こうか。このラーメンだけでランチが終わりって言うのも寂しいな。

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