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「中華そば」@中華そば 青葉 北千住丸井店の写真数年ぶりに北千住の青葉へ。仕事がないとなかなか訪れる機会のない街なのだが、この日はちょうど会議が北千住で。会議が終了した後、近くだったので訪問した。マルイのレストラン街にある。

店内は、広めのカウンターのみ。フランチャイズなので、サービスもフランチャイズっぽい。

食べたのは、中華そば 730円。
http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/archives/24320598.html

麺は、捻りの入った中太麺。モチモチした食感で悪くはない。しかし、良くもない。言い換えれば、フランチャイズ独特の70点の麺。どこかで尖がって90点を目指そうという麺ではない。大成食品。

スープは、年々劣化している。豚骨、鶏がらから動物系の出汁を採り、煮干、サバ、鰹から魚介系の出汁を採るWスープ。美味しいスープなのだが、これだけではウリにならない。
まだ携帯電話にカメラがついていなかった頃、携帯電話にカメラがつき写真を撮れるということは大いにウリになった時代があった。しかし、今やあたりまえ。ガラケーやスマホで写真を撮れることは、当たり前の機能でしかない。
同様に、青葉のスープも、ラーメン屋としては、現在は当たり前のレベル。
そして、それが変わらない。変わらないということは劣化しているということだ。なぜならば、ライバルの多くは進化しているのだから。

チャーシューは、肩ロース。柔らかく仕上げてある。これも美味しいのだが、もっと美味しいチャーシューにいくらでも出会えるので、相対的に劣化している。

その他、メンマ、ネギ、ナルト、海苔が入る。途中で、柚子唐辛子を使ってみたのだが、なかなか美味しい。柚子の爽やかな香りと、唐辛子の辛みがスープの輪郭をクリアにする。

1990年代のラーメン、2000年代のラーメン、それぞれに良いところはある。しかし、そのままでは、周囲が進化する以上、相対的に劣化する。今でも名店と言われる店が変わらないように見えるのは、変わらなく見えるように進化しているからだ。
少なくともライバル以上に進化し続けなければ、競争力を維持できない。ラーメン屋も消費財業界も、エレクトロニクス業界も、どこも同じだ。

その他のラーメン情報は、http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/

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