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コメント
ど~も~
私も新橋時代から狙ってますが、移転、定休などに阻まれ叶っていません。
一度営業時間終了後に前を通りウマそうな匂いだけ頂いた事があります。
匂いだけでもウマさが伝わってきました ^^
ペカっ!! | 2015年4月27日 10:26ペカっ!! さん、続けてのコメントありがとうございます。
やはりこの店って、気になりますよねー。なかなか動きの激しい店でしたしね。
特に地方からだと厳しかったんですが、漸く突撃出来ました。
やはり期待通りのホタテの詰まったとても美味いラーメンでした、、、
チャーチル・クロコダイル | 2015年4月29日 08:52
チャーチル・クロコダイル
ケツノポリスマン
saima
poison face
だいパパ
nobさん





情報によると店主の事情で、複数の場所、微妙なる店名の変遷を経ながらも現在は、再び新橋にて営業となった模様。五反田、以前の新橋の店舗の時より突撃プランを練ったのだが、その都度閉店、休店となり、機会を逸していた店。今夜こそ制覇してみたい。
19:10着、先客3名、入口券売機にて狙いの‘ホタテの69’(850円)のボタンをプッシュ、カウンター席に着座、後客5名。ブルーハーツか?大音量のB.G.Mが鳴り響く店内、目前のカウンター越しにはイケメンの店主が、時々バーナーで何やら炙ったりと一人で黙々とラーメンを作っている。
こちらの珍しい「帆立出汁」のラーメン情報は、「ORAGA NOODLES」時代に得ていたのだが、突撃出来ずに閉店、昨年新橋にて「ORAGA」開店となり、具体的突撃プランを立てた矢先、再び閉店。本日漸く突撃出来、それ故に噂に聞いていた「帆立ラーメン」への期待は高まる。そして待つ事6分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、ダイス状の刻み大根が、ペタッとした膜の張ったチー油?の張られた塩スープに乗っている。
スープから。豚骨ベースと思われるライトなとろみのある塩スープからは、動物系のコクに合わさったホタテの風味と味わいがしっかりと横たわっている。それはいかにもホタテらしい甘みのある旨味で、柔らかながらも上品な塩ダレによってしっかりと下支えされている。ペタリとしたチー油もイヤみの無いコクがあり、ベースの豚骨と共にホタテをバックアップしている。時折ピンポイントでの仕込まれていたゆづの香りにも遭遇し、ホタテが華やぐ。期待通りのふくよかな美味いホタテスープである。
麺はよじれのある手打ち風の太麺。茹で加減丁度良く、店主の湯切りもしっかりとした麺は、しなやかなムチムチの食感を十分に味わえる。よじれがホタテスープを絡めてくるが、麺の主張もはっきりと味わえる。実に美味い麺である。
具のチャーシューは、豚バラの炙りチャーシュー。直前の炙りなので芳ばしく、ジューシーでとてもイイ。脂の乗った蕩ける豚バラ肉もイイが、炙りで適度に脂身をパックした炙りチャーもまた美味い。メンマは薄醤油仕立ての、柔らかサクコリの歯応え。これも美味い。ノリは適度な磯風味を放つ。実は途中まで刻みタマネギと思っていたダイス状の刻み大根、駄舌故かあまりタマネギの薬味感が無いなと思い、冷静に幾粒かを噛み締めてみて判明した次第。ネギとは違ってしゃくしゃくした歯ごたえと甘みも悪くないが、刻みタマネギの薬味感も合うと思う。
スープ完飲。「ホタテラーメン」をウリにした「ORAGA NOODLES」時代から、漸く今回その味わいにたどり着け、期待通りの甘みのあるホタテスープに満足出来た。テーマを「貝出汁」に定め、1件目の「麺や佐市」からの連食での突撃となったが、牡蠣とは全く違う帆立感に溢れたこちらのラーメン、飽き感などは微塵も無く楽しめた。これだけホタテが攻めて来るラーメンは初めてである。
食い終わり、立ち上がると目の前の店主と目が合い、思わず「とても美味かったよ」と声かけたが、もちろん大音量にかき消された。しかしこちらも店主のニッコリ微笑んでの「ありがとうございます」の口の動きは伝わって来た、、、