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5/1(木)、麺らいけんからインターバル30分ほどで連食。
壬生にあった頃(RDB参加前)に2-3度食べて、かなりの好印象を受けていたお店です。
最近は触れる人も少なくなった件もあって何となく足が遠のいていましたが、今でも県内屈指の人気店である
ことはRDB評価の高さが示す通りで、近くに来る機会があったら再訪したいなあとは思っていました。
今回、改めてつるやつけ麺を戴いてみて、都内の人気つけ麺店に勝るとも劣らない実力のほどを確認できました。

まず、自家製麺がハイレベルです。滑らかな麺肌、しなやかなコシとモチモチ感、そしてグルテン化した旨み。
つけ麺とらー麺では加水率を変えているという記事を読みましたが、つけ麺の方が加水率高めでしょうか?
今まで食べたなかでは、燦燦斗のモチモチ寄りでバランスが取れた太麺が一番近いような気がします。
一部がくっついた塊のまま茹で上がっていたことや、水切りが甘い点は少し割り引かねばなりませんが、
それでも、間違いなくトップクラスの旨さを持った優れ麺と言わねばならないでしょう。

その麺によく絡んで持ち上がるツユは、濃厚な豚骨魚介。
液質自体のトロミはさほどでもないのですが、舌が感じるトロミは相当のもので、コッテリとして旨いです。
このコッテリ感、おそらくは主に豚骨(ゲンコツ)の長時間の煮込みに由来するものと思いますが、
ツユの濃い色合いに隠れて溶け込んだ脂も一役買っているかもしれません。
そして、この確りとした動物系のボディを踏み台に、魚粉が醸し出す魚介風味がフワリと舞い上って鼻腔を擽る
感じは、良く出来た豚骨魚介スープのまさに真骨頂。
今ではよくあるタイプのツユではありますが、このタイプのど真ん中を極めた王道感を感じる出来栄えでした。
食べ終わりの頃、ツユが冷めてきたためか、出汁と甘辛酸のバランスが崩れて酸味が前に出てくるのが少々気に
なりましたが、この点を除けばパーフェクトと言えそうです。

具は、大きめのバラロールチャーシュー2枚、極太メンマ、味玉1個、薬味葱。バラ肉の脂身と濃厚なツユとの
組合せは少し重さを感じないでもないですが、総じて具材のレベルも高水準だと思います。

採点は87点。腹6分目くらいの状態で入店したため、旨いつけ麺を貪り喰らうような感動こそありませんでしたが、
連食1軒目に来ていたら90点台もあったかもしれません。最後はお腹が苦しくて、最近再開されたというスープ割
を戴けなかったことも心残りですので、次は空腹時に再訪してみたいですね。

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