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「煮干し中華そば大盛」@中華麺 ごとうの写真米沢中華の聖地たる米沢市で、あえて非米沢系ラーメンに挑戦する麺匠ごとうさん、その支店が国道沿いにオープンしたのは当初から知っていましたが、大腸癌切腹直後のこととて自粛のまま一年以上の時が過ぎました。その間に地元レビュアーのcrs氏、全国区大物レビュアーのNOZ氏などが次々に訪問しております。ようやく、モーパパもその重い腰を上げました。リアルに無駄に重い腰を…(;^_^A

お店はライトウォーク材を中心に作られて明るい感じがします。入店すると今時のラーメン屋さんらしく券売機があります。今回はラーメンウォーカーの大盛無料券がありますので、同誌推薦の煮干し中華そば650円を、大盛110円増しで食券購入しました。それに、こちらは食材にこだわる余りにかさんだ経費が麺量を圧迫していますので、モーパパ的には大盛が基準と理解していますので。お店の方にこの無料券のことを尋ねたら、こころよく大盛分110円を返金してくれました。女性店主のお店でスタッフもほとんどが女性、本店でも定評のある接客の良さとホスピタリティの高さは支店でも活かされているようです。

ラーメンのスープはなかなかに熱々です。食べてる最中も最後まで熱々でしたし、これは嬉しい仕上がりです。色目はかなり濃いように見えますし、確かに魚介醤油の深い味わいですが、決してしょっぱくはありません。店主が自ら言うように煮干しのえぐみ?少なくとも味の不快感はありません。もっとも、ニボラーとは言いませんが、煮干しのニボニボ感は嫌いじゃないモーパパですから、もっとニボニボでも良いですよ。背脂も上質らしく、くさみのない背脂でとてもうまいしスープの動物系ダシを引き出してコクを増しています。一方でタマネギの微塵切りをちりばめて、食感にアクセントを付けるとともに、醤油と脂に対する清涼感を狙う御店主の気遣いは嬉しくも楽しいです。

麺は中太のストレート麺です。ツルツルシコシコして喉越しも良いし、噛めば潔いプッツンさと、弾力のあるモッチリさの程よいバランスの取れた美味しい麺です。製麺の切り刃の工夫で微妙な太さの違いを楽しめるそうですが、鈍感なモーパパの舌には感知できませんでした。かえって茹でムラが心配そうですが、それも特に感じませんでしたし、最後の一本まで美味しくいただきました。

チャーシューはやわやわでトロトロで、口の中で溶けそうです。かなり美味いチャーシューですが、残念なことに小さい!こんな美味いチャーシューなら次はチャーシューメンかチャーシュー丼でもいただきたいです。メンマも美味しいですが、食感はイマイチです。変に堅いところがあるんですよね。確か、本店で帆立ダシのラーメンをいただいた時は穂先メンマを使っていたような気がしますけど、それを使ってくれていたら完璧でした。

歴戦のNOZ先生はなかなかに手厳しい御様子ですね。でも、出汁作りは評価をいただけてるようですね。crsさんも味噌を楽しまれたようで、モーパパも満足して完食させていただきました。御馳走様でした。

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