コメント
こんばんは
最近このお店では専ら醤油を頂いてますw
家から近いという事もありよく行くお店なんですが抜群に旨いとは初めから思わなかったんですが
なぜか中毒性があって偶に無性に食べたくなります!
そこのところを店主と話した事があるんですが、狙って作ってるみたい(笑)
B級グルメ | 2015年5月15日 01:02焦がし煮干しですかっ!
非常に興味深い内容です。
経堂なら帰省した際狙ってみたいですね!
YMK | 2015年5月15日 10:40B級グルメさん、こんにちは。
そういえば経堂はグルメさんの地元でしたね。
小田急線は、京王線と一筋違うだけの路線なんですが、なかなか遠征の機会が
なくて、行きたかった季織亭などはついに行かれずじまいでした。
コチラはリピート確定で、次回は私も中毒性のある醤油をいただきますw
NSAS | 2015年5月16日 08:08YMKさん、こんにちは。
焦がし煮干のスープ作りを間近で見ていたら、結構迫力があります。
確か、奥様のご実家が世田谷区でしたよね。
あと、多摩地区に行かれる機会があれば、立川のととホンテンでも同じものが
食べられますよ。
ぜひ一度!
NSAS | 2015年5月16日 08:10
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18時半過ぎに入店すると先客なし。入口の券売機でコチラの売りである焦がし煮干しらーめん(800円)の食券を購入し、これを店主に手渡し、奥の方のカウンターに着席します。私の後にも客が1組、また1組と途切れなく来店。カウンター向こうの厨房は、ヒゲを蓄えた小柄なご主人が独りで切り盛りしています。私と後客1人の2杯を同時に調理開始です。
見ていると、脇から火が立ち上るくらいの強火で蓋付きのフライパンを熱し、そこにラードでしょうか、液体油と煮干や節を投入、そしてそこに手鍋で寸胴からスープを掬い取って投入します。ジャッと大きな音が上がって、しばし蓋をしてスープを加熱。それをタレ等が予め投入済の丼に注いでスープを調製しています。なるほど、こうやって焦がし煮干スープは作られるのか。
で、麺を投入してトッピングを施し配膳。所々に黒い焦げが浮き、茶濁した香ばしい魚介スープ。その上には、多少レアな感じにも見える厚手の肩ロースチャーシュー、細切りのタケノコ、青菜に刻みタマネギ。麺を引っ張り出してみると丸断面ストレートタイプの細麺。では早速実食。
まずスープ。所々に煮干や節の焦げらしきものが浮き、煮干が芳ばしく香る茶濁スープは、鶏ベースの魚介仕立てなのですが、そこまで強く煮干が効いている訳ではありません。先ほど手鍋で注いだベーススープは澄んでいたので、蓋付きフライパンの儀式の過程で、香り付けとともに白濁スープに変貌を遂げたのでしょう。製作過程は結構派手ですが、スープは醤油ダレがちょっと強めに効いた程よい鶏魚介系です。
麺は、ちょっと硬めの茹で加減の低加水仕様の細麺。博多系を思わせるようなザクザクとした破断感のもので、食べていて小気味良い食感です。細麺だけにスープとの絡みも良好。今日はやめておきましたが、替玉を頼むと醤油らぁめんに標準の平打ちの中太縮れ麺がチョイスできるみたいです。スープとの相性の点でいうと、そちらの方がベターかもしれません。
少しレアな仕上の肩ロースチャーシューは6~7ミリと結構厚め。噛むと肉の旨みが染み出すような少し歯応えのあるタイプ。肉を喰っている感があってなかなか良いです。メンマは、乾燥メンマから戻したものではなく、生の筍から調製したものようで、ガリガリとした食感が小気味良いです。またスープによく合っていてザクッとした食感の刻みタマネギも良い仕事をしています。その他青菜は小松菜かな。
総じて鶏煮干のバランスが取れた一杯で美味しかったです。注文があるとすれば、店舗が狭く、退店時に他客が座る座席後ろを通り抜けるのに苦労しましたが、これはいかんともし難いので(笑)。次回、もう一方の醤油らぁめんもいただいてみたく、また出身店である立川の「ととホンテン」にも行ってみたいと感じた一杯でした。