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「【季節限定】冷たい煮干し油そば・細麺」@improv.の写真夏季限定の冷たいラーメンは日替わりで提供するといい、土日は油そば。
冷たい油そばはかなりレアな一杯なので、食べ逃すまいと早速訪れた。
太麺と細麺が選べるというので、若い店長さんに「お勧めは?」と尋ねると、躊躇なく「細麺です!」との答え。
素直に従った。

深皿の底に香味油と醤油ダレを入れ、水で締めた麺、そして具材の豚バラと鶏ムネの2種類のチャーシュー、珍しいアスパラ菜らしい青菜、ゴボウの煮物、薬味の醤油漬けの刻みニンニクと微塵切りタマネギに煮干し粉と海苔、頂きには味玉が載っている。
チャーシューや味玉がバラバラにならないように気をつけながら天地返しを繰り返す。
具材が豊富なので混ぜにくい上、煮干し粉がなかなか混ざってくれず、相当回数ひっくり返したりほぐしたりとなかなかの難作業だった。

麺は弱縮れの細麺。
水で締められて噛み応えは十分にあるものの、低加水の麺なのでシコシコとはしていない。
全体の味わいは煮干し粉が非常によく効いていて、煮干し感は十分。
香味油もそれほどくどくはないが、醤油が少々しょっぱいか。

豚チャは赤身と脂身が層になっていて、肉の濃い旨味と脂身の甘さが同時に味わえる。
味付けは薄めながら臭みなどは全くなく秀逸の出来。
鶏は2月の特濃にぼってり麺の時と同様、肉の色がほとんど変わっておらず生かと思うほどレア。
味付けは薄めで、仮にムネ肉を刺身で食べればこんな味なんだろうと勉強になった。
半個分の味玉は、色は濃いもののちょうどイイ感じに味が染み込んでおり、黄身も濃厚な味わい。

3分の2を食べたくらいで店長さんが「スープ割りにお使いください。煮干しと乾物で出汁を取りました。」と冷たい割りスープを出してくれた。
深皿の底に溜まった醤油ダレの影響でしょっぱくなってきたなと思った矢先だったので、様子を見ながら、結局は全量を投入して冷たい醤油ラーメンとして完食した。
油そばとラーメンの2種類が一度に味わえるいいアイデアだ。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 7件

コメント

ども~。
おやすさんも冷やし、攻めますね!(笑)
あってりめんさんも今年は煮干を特に押しているような感じですね。
軽井沢も同じかな?
さて、油そばと冷たいラーメンが楽しめるアイディアは素晴らしいですね。
でも点数に伸びを欠いたのはショッパさが原因でしょうか?

5656 (活動超停滞中) | 2015年5月16日 10:41

>5656さん
群馬は、芝浜さんと小烏丸さんを筆頭に弥七さん、みどりさん、風人さん、浦島太郎さん等々至るところで煮干しブームがわき起こっています。
軽井沢はどうでしょうかって、軽井沢一時閉めて塩尻行ったんじゃないんですか、小路さん。
80点にしたのは、混ぜにくかったことと、仰るようにしょっぱかったためです。

おやす | 2015年5月16日 21:44