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久々の麺活です。ラーメンに関してだけはハードルを下げたくないんです。今の時代、ハードルを下げなくてもレベル以上のものがいくらでもありますので、まずい一杯だけは食べたくない。この前、久しぶりで麺活遠征をして残念な結果だったんで2連敗は免れたい。ジブンにとって一番確実と思われるのは、今まで裏切られた経験がないTRY賞の受賞ラーメンです。何か工夫があります。ぼやけた味のラーメンがない。先だって麺活にいった船橋のラーメンは、このぼやけた味だったので残念至極でした。2015年の受賞店には受賞直後に何軒か行ってますが、その後ピタッと止まってます。理由は単純で、拙宅からはちょっと行きにくい場所にあるんですね。調布市のしば田とか夜だけ営業で小金井のくじら食堂とか。2014年の四つ葉なんかも埼玉の比企郡でしょ。何とかしてほしいですよ。数年前なら絶対に行ってましたけどね。湯河原の飯田商店に行ったくらいですから。今なら、そこまでして行くくらいなら寿司でも食べていた方がいいと好みが変わって来てるのも事実です。ダイエット中だし。貴重なカロリー過多のラーメン一杯をまずいラーメンで無駄にしたくない。でも、ラーメンは食べたい(笑)。そっか。TRY賞には新人賞と名店部門があるんですね。ほとんど行ってしまっていますから、この部門にはもう宝がないと思ってましたが、改めて見てみると何軒か行きたい店が残ってました。しめしめです。で、今回は名店塩部門7位のえんや。王子駅の真ん前にあります。ここなら日暮里で乗り換え1回で行けちゃいますね。お~し。気合が入ってきました(笑)。店に入ったのは11時15分。先客2名、後客数名。券売機では迷わず塩ですね。塩は当たり外れが醤油よりも圧倒的に多いので、醤油の方が本当は好みなんです。ラーメンのデータベースにUPしたのは現在1017杯ですが、そのうち醤油が379杯、塩が209杯、豚骨魚介が119杯なんです。えんやまで来てますから、特塩らーめん(980円)カウンター席でぼんやりと麺上げをながめつつ。店内にはTRY賞受賞のポスターが3枚貼られてますね。今年まで3年連続ということです。全部塩部門。およそ10分で配膳。スープの透明さが際立ってます。青ネギで色のアクセントをつけて。大判のチャーシュー2枚、味玉、穂先メンマ、カイワレ、刻み葱。スープを一口口に含むと、じわ~と広がる塩ラーメンのホンモノ感。地鶏の丸鶏でしょうか。じんわりと上品な鶏の旨みが広がりますね。いやあ、これは間違いない。チー油だけのごまかしではない、じっくりと抽出したコク味とコラーゲンにこっちのカラダはめちゃめちゃ喜んでますよ。ラーメンってこういうことなんですね。ここまで来ると勝負は麺づくりのセンスだけ。食材の貴重さや高級さを売り物にするぽっと出のラーメン屋とは次元が違います。このスープはやはり塩加減。生かすも殺すも塩加減。ここまでピッタリに仕上げてくるとは正直予想外でした。もう少し塩分を高めに設定してきて、安全サイドに勝負しているかと想像してましたが。本当にあやゆいところで勝負していたんですね。鶏のコク味を補完してるのは煮干。このバランスもまた絶妙です。煮干を強めにしてアピールする方がずっと簡単で単純ですが、そうはしない。最近のデータベースのサイトでは圧倒的に醤油の煮干ラーメンがUPされてますが、この塩のかそけき深い味わいを経験してほしいですね。ただし、濃いラーメンに毒されて本来の旨みを忘れた舌には物足りなく感じるかもしれません。毒されているかどうかの判定にも使える滋味深い味わい。麺は固ゆで不対応。しっかり目に茹で上げられた麺。平打ち細麺で加水多め。しなやかで、じんわりと旨みがスープの味わいと共に口の中で広がります。このスープにしてこの麺あり、ですね。茹でも完璧だと感じます。低加水のぽきぽきした食感とは真逆、対称的です。まいりました。チャーシューは提供時は半生でしたのですぐに食べました。もう1枚は麺の半ばで。圧倒的に半生がうまいです。次回からは最初にチャーシューからいただきましょう。味玉もひさびさ、中までしっかりと味のしみた逸品でした。こういうラーメンに出会うと遠征の意味が出てきますね。第2弾3弾と行きたくなってます。
ラーメンに関してだけはハードルを下げたくないんです。今の時代、ハードルを下げなくてもレベル以上のものがいくらでもありますので、まずい一杯だけは食べたくない。
この前、久しぶりで麺活遠征をして残念な結果だったんで2連敗は免れたい。ジブンにとって一番確実と思われるのは、今まで裏切られた経験がないTRY賞の受賞ラーメンです。何か工夫があります。ぼやけた味のラーメンがない。先だって麺活にいった船橋のラーメンは、このぼやけた味だったので残念至極でした。
2015年の受賞店には受賞直後に何軒か行ってますが、その後ピタッと止まってます。理由は単純で、拙宅からはちょっと行きにくい場所にあるんですね。調布市のしば田とか夜だけ営業で小金井のくじら食堂とか。2014年の四つ葉なんかも埼玉の比企郡でしょ。何とかしてほしいですよ。
数年前なら絶対に行ってましたけどね。湯河原の飯田商店に行ったくらいですから。今なら、そこまでして行くくらいなら寿司でも食べていた方がいいと好みが変わって来てるのも事実です。ダイエット中だし。貴重なカロリー過多のラーメン一杯をまずいラーメンで無駄にしたくない。でも、ラーメンは食べたい(笑)。
そっか。TRY賞には新人賞と名店部門があるんですね。ほとんど行ってしまっていますから、この部門にはもう宝がないと思ってましたが、改めて見てみると何軒か行きたい店が残ってました。しめしめです。
で、今回は名店塩部門7位のえんや。王子駅の真ん前にあります。ここなら日暮里で乗り換え1回で行けちゃいますね。お~し。気合が入ってきました(笑)。
店に入ったのは11時15分。先客2名、後客数名。券売機では迷わず塩ですね。塩は当たり外れが醤油よりも圧倒的に多いので、醤油の方が本当は好みなんです。
ラーメンのデータベースにUPしたのは現在1017杯ですが、そのうち醤油が379杯、塩が209杯、豚骨魚介が119杯なんです。えんやまで来てますから、
特塩らーめん(980円)
カウンター席でぼんやりと麺上げをながめつつ。店内にはTRY賞受賞のポスターが3枚貼られてますね。今年まで3年連続ということです。全部塩部門。
およそ10分で配膳。
スープの透明さが際立ってます。青ネギで色のアクセントをつけて。大判のチャーシュー2枚、味玉、穂先メンマ、カイワレ、刻み葱。
スープを一口口に含むと、じわ~と広がる塩ラーメンのホンモノ感。地鶏の丸鶏でしょうか。じんわりと上品な鶏の旨みが広がりますね。いやあ、これは間違いない。チー油だけのごまかしではない、じっくりと抽出したコク味とコラーゲンにこっちのカラダはめちゃめちゃ喜んでますよ。ラーメンってこういうことなんですね。
ここまで来ると勝負は麺づくりのセンスだけ。食材の貴重さや高級さを売り物にするぽっと出のラーメン屋とは次元が違います。
このスープはやはり塩加減。生かすも殺すも塩加減。ここまでピッタリに仕上げてくるとは正直予想外でした。もう少し塩分を高めに設定してきて、安全サイドに勝負しているかと想像してましたが。本当にあやゆいところで勝負していたんですね。
鶏のコク味を補完してるのは煮干。このバランスもまた絶妙です。煮干を強めにしてアピールする方がずっと簡単で単純ですが、そうはしない。
最近のデータベースのサイトでは圧倒的に醤油の煮干ラーメンがUPされてますが、この塩のかそけき深い味わいを経験してほしいですね。ただし、濃いラーメンに毒されて本来の旨みを忘れた舌には物足りなく感じるかもしれません。毒されているかどうかの判定にも使える滋味深い味わい。
麺は固ゆで不対応。しっかり目に茹で上げられた麺。平打ち細麺で加水多め。しなやかで、じんわりと旨みがスープの味わいと共に口の中で広がります。このスープにしてこの麺あり、ですね。茹でも完璧だと感じます。低加水のぽきぽきした食感とは真逆、対称的です。まいりました。
チャーシューは提供時は半生でしたのですぐに食べました。もう1枚は麺の半ばで。圧倒的に半生がうまいです。次回からは最初にチャーシューからいただきましょう。味玉もひさびさ、中までしっかりと味のしみた逸品でした。
こういうラーメンに出会うと遠征の意味が出てきますね。第2弾3弾と行きたくなってます。