初の訪問。小田急小田原線祖師ヶ谷大蔵駅の北、駅前の通り商店街のメイン通り沿いにある。パッと見、石造りチックなガラス張りの外観で黄色の電飾に囲まれた白地に赤色などの文字で店名の書かれた看板が目に付く。駐車場は見あたらなかった。中に入ると、席はテーブルとカウンターで18席ほど。昼飯時、客は私以外3人。店は調理の男性1人で切り盛り。店の入り口付近にある券売機でこの店の基本らしい「ラーメン普通盛り(500円)」を購入。カウンター席に着き食券を渡す際にカタメをオーダー。待つこと4分ぐらいで丼着。見た感じ、具にチャーシュー(1枚)、茹でホウレンソウ、ノリ(3枚)、ネギ卵がのっかり、スープは油がたっぷり浮いた濃い濁りのある茶褐色の家系豚骨醤油ラーメン風。喰ってみると、スープは家系豚骨醤油で壱系ではない正統派のもの。変なマイルドさと乳製品を使用したかのようなクリーミーさがある壱系が増殖する中、このような一杯があると落ち着く。麺は中太の断面が長方形で軽い縮れのシコシコした食感。この時代に久々ワンコインの正統派家系を堪能した。
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