なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「海老つけ麺 味玉入り+山盛キャベツ」@つけ麺 五ノ神製作所の写真海老に忠実であるがゆえに、
高いレベルで海老の限界も見えてしまった一杯。
オペレーションミスも勘弁して...。

話題店にいつか…と思ってるうちに、
今更感いっぱいの初訪になってしまいました。
でも、人気の方は定着していて、こんなに行列店だったんですね。

25分ほど外で待って入店、着席、予め食券を渡してあるので、着席後5分で着丼…
しないで、私の後のお客さんに私のつけ麺が…。
キョトンとする後客さんに笑顔で配膳しようとするお姉さんに、
「それ、私のですよね」と促して、無事、御対麺。
以前、武○でも同じような目にあった、新宿は私には鬼門なのか?(苦笑)

開店当初よりマイルドになったという情報、真偽のほどはわからないのですが、
ドロドロの豚骨マグマに、溢れんばかりの海老素粒子、
ただし、ネチネチ感やギト・ベト感は皆無、
動物質は濃厚なのに味わいの切れが潔く、
海老は濃密なのに気化感たっぷりで、
後味が実にサラッとしています。
最近たまにお目にかかる、海老の濃さを強調するあまり、不自然で纏わりの強い旨味のものではなく、
海老本来の、独特の甘味・旨味の混合体ながら、透明感と後味の引き際の良さをきちんと表現する逸品。
ただ、それゆえ、後味に一抹の寂しさも?
トマトや味噌といったメニューが用意されているのも、
実はこの寂しさを補完する役目をトマトや味噌に担わせるためではないか、との邪推もつい…。

全粒粉仕様ながら、きめ細かな処理を施した太麺は、
浸け汁の濃厚さに負けず、しかし、上述の透明感を壊さず、
モッチリした弾力も楽しませてくれる秀逸さ。

先のレビュアーさんの情報を見て、キャベツを追加してみたが、これはストライク。
ほどよい甘味とサクサク感が、浸け汁のドロ感を和らげたり、リズムをつけたり、
三角厚切りのメンマは、ストンと歯が通る柔らかさながら、
竹の子土佐煮のようなサクサク感を併せ持ち、
厚切りチャーシューは、お約束の口どけの良さで鉄板の美味さ。

スープ割はブーメラン方式ですが、
残りの浸け汁も少なく、あまり割っても量が残らなくて印象が…(苦笑)。

総じて、海老の良さをしっかり出してしまったがゆえに、
その陰の部分まで表現してしまった一杯、
機会があったら、トマトつけ麺でそれがどう変化するか確かめてみたくなりました。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます。
五ノ神さん開店当初に1度伺ったきりですが、マイナーチェンジしているんですね。
私は硬い太い麺が苦手なのでそれっきりですが、最近、細麺のつけ麺に嵌っているので
こういうのもチャレンジしてみようかなと思っています。
海老の寂しさ 確かにそうですね。

mocopapa(S852) | 2015年6月15日 07:04

いよいよ、カウントダウンですね。
こちらは、開店当初、東京出張の最中におじゃまして、相当ショックでした。
忘れてました・・・・きりがいいところで、最訪問したく!