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「焼たんめん(850円)」@らあめん 渋谷三丁目の写真6/19夕方に訪問。
以前に訪問した際は料理に印象がそれほど残らなかったものの、個人的に便利な立地なので再度訪問。
入店時は訪問時間帯が微妙なこともあってか、前客2名のみ。
カウンターに着席しメニューを一瞥後、表題を口頭注文。
数分後に配膳。スープ付である。オプション使用の為のラー油ボトルとタレボトルも併せて提供。
上げ底ラーメン丼的な独特の器に盛られた麺を、まずはそのまま一口行く。出来立てなので料理温度は高めであるが、うーん、旨い。まさにちゃんぽん的な太麺をロメスパなスパゲティの如く炒めてある。なかなか塩焼きそばな風情。標準よりも、やや強めと思われる塩気が旨味と相乗し、かなり好みな味である。
今度はデフォルト標準装備な生卵も巻き込んで、麺全体をまぜそばの如く撹拌してから食す。更に旨い。撹拌された生卵が熱によって固まりつつも、モヤシやらネギやらの野菜と、肉と思われる物体と共に麺に絡みつき、増幅された旨味とボリュームがナイスな塩気を伴って仕事をこなしている。
ここでオプションキットであるラー油+タレ、加えて卓上のおろしニンニク+高菜+コショウ+紅生姜を混入し、更なる撹拌の後、再度実食。格段的に旨さアップである。ニンニクは先頭を切って強度+厚味+旨味の点で貢献。高菜は一方ではコショウと共に中洋折衷な辛味を演出しつつも、他方では高菜の漬物面である酸味を同じ漬物族たる紅生姜と共に演出し、この料理のデフォルトの延長線を崩さず風味を拡張。一気に高揚度が加速したが一旦ブレイクし、付属のスープを賞味。
中華料理店標準的でありつつも、やや平坦なスープであるが、これも旨い。スープも撹拌して味わう。デフォルトでかなりのブラックペッパー量が確認され、コショウ辛味による予想外のパンチを計測。
そして麺食を再開し、そのまま一気に完食。スープと水も飲み干して完飲である。
店内のBoseスピーカーからの割れた音を聞き流しながら、しばし余韻に浸った後、会計&退店。
この店の料理を、かなり見直した一時であった。

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