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ネットで単純に「汁なし坦々麺」を検索しても、東京はいい店が出るわ出るわ・・・・。そういった検索に必ず出てくる店というのは「はるにれ」さん。個人的には、塩らーめんに度肝を抜かれたという名店でして、なぜか名物は「汁なし坦坦麺」だというから驚きです。この日も、朝から仕事で、しかもデスクワークぶっ通しで疲労の極み。それでもなぜか、「はるにれだったら行きたいな・・・」っていうモチベーションがなぜかあった!(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367842【店:何せ客層からして和む雰囲気の一部なのだ!】 なぜなんだろうね~・・・・。あの路地裏っぽい暗闇に安堵を覚えるからか?いえいえ、個人的にはこちらの味はもちろんのこと、この店の雰囲気がなんとなくすきなんですよ。接客の決め細やかさという大げさなことはなく、ハンドメイド感あふれる雰囲気というか。女性スタフの応対も親切。しかし何もよりも、客層の良さがまたいい感じじゃない!? 女性二人組でほっこりとお食事という感じであったり、小さい子供をつれてご家族でラーメンという、なんだか懐かしい家族風景やら、いかにも「また来たよ!」ってのりの地元客やら・・・・、アットホームな現代の下町感があふれるような空気感に店がつつまれています。だから・・・・また来たかったのかもね~。(メニュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367709【タレ:肉から滲む豆板醤に似た絡みダレ!その他醤の甘みがマイルドなり】 さてそんな優しさいっぱいなお店の汁なし坦坦麺・・・・、甘いか辛いか、興味が膨らみます。とりあえず、辛さ調整はご挨拶代わりに「辛め」とさせていただきましょう!それなりに、そこそこ汁なし坦坦麺食っておりますので、日ごろから体は出来上がっており、いつでも当番OKっすから。(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367726<唐辛子のピッチリ辛さと円やかさ!豆板醤系の下支えがナイス!> 配膳の瞬間、なかなか独特な雰囲気ですな・・・・。小粋な和え麺風ですが、店の雰囲気にあっていると言えばそんな感じ。東京の気の置けない麺顔した汁なしと言った感覚か・・・。すでに麺に染み込んだタレ感がまた蒸気で香るといった感覚。それは決して甘くない、醤系の塩気を感じさせます。一応軽くまぜまぜしてから、一口パクリと味わう・・・。 なるほど・・・・芝麻醤排除系の、醤系のしっかりした味わいに、唐辛子のちりちり感が響きますね~。しかし、その辛さはシャープではなく、どちらかというと分厚い感覚。コクが深い。豆板醤でまとめた感をなんとなく感じるのですが、真偽は不明。ただ香りに発酵感がないだけに判断に踏み切れませんな・・・。どちらかというと、タレ単体というより、挽肉に封じ込まれた辛めの味わいが滲むといった感覚。なので、待ったり感が、タレからくるのか、肉から来るのかがわからんのだけど、ともあれ、肉汁、唐辛子、淡い醤系の風合いが、見事にマッチ。食が進むこと請け合いです。<卵黄のマッタリさと、「ホウショウ」・・・後は辣油で決める> 配膳の冒頭でちゃんと説明があり、生卵は基本的に、卵黄だけを投入して楽しんでくれとのこと。卵白は、味付けが辛すぎたときの助けとして投入してもらえればよいので、特に使わなくてもいいらしい。また、辛さが足らなければ、ラー油があるのだが、「ホウショウ」という山椒の一種も供せられ、龍角散のように小さじで少しづるとって振り掛けるような仕組みだ。 個人的には、辛さにはまだ余裕があったので、卵黄を一応いれてみては刺激が欲しくなり、結局、ホウショウを4~5さじ投入したあとに、軽く一周、ラー油をまわしかけた次第。これでちょうど良かったかな・・・・・。 (タレアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367768【麺:まさしくハイカラな明るさ感じるモチモチ細麺】 まさに先人は上手いこと例えますな・・・・。まるで「パスタ」の如し。それ本当にピンと来ますよ。もちろん、本当にパスタでなはく中華麺なのですが、風合いが狙ってのことなのか、それに近いということで面白い。<ストレート丸細麺がモチモチパスタのごとく!> ところどころ、捩れてるようにも見えますが、全体的な感触としては、「丸麺」でして、そこかパスタライクを決定づけていると思われます。その上、モチモチっとした感触でして、アルデンテなど気にしない喫茶店パスタを彷彿とさせる切れ味です。前歯では一見スパスパと切れ込みながらも、実はモツりとした淡い弾力があるという感じ。また奥歯で束になったそれをプレスする感触は、モチモチ感満載で、ぷつぷつっとちぎれてはプチリと潰れこむ感触がまた快感!はっきりとパスタでなく、「みたいな」的な余韻なんですが、そこが汁なし担々麺たる個性はキープしているところでしょう。(麺まぜる前)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367752<卵黄のプラスが、ヌメるようなスベリに貢献> 卵黄がとろけて良いところ・・・・それは滑り。ヌメヌメっとしたところを、絡めて食うのが絶品です。渇いた麺の地肌が潤いを取り戻すような効果もあって、お肌に張りがでるわ〜ん・・・・ってな感じかも。ここに海苔が貼り着き、一部コペコペってな貼り着きを口上顎の凹みに感じますが、これもご愛嬌か。海苔と卵黄と醤の風合い・・・旨くないはずはない!(混ぜた後)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367825【具:シッカリとした深い味わい!具と言うより薬味な挽肉】 個人的には、挽肉のレベルの高さに尽きる感じがします。辛い醤系の味わいが染み込んだよくあるパターンなのですが、捨て置けませんな・・・。<シッカリと豆板醤系の辛さを封じ込めつつ、柔らか挽肉> 味の濃ゆさと醤の塩気と風合い、赤唐辛子の辛味が深く染み込んでいる割には、「とってもやわらかい」感覚が素敵です。なのでこのままおにぎりに詰めてみたいような感覚すら覚えます。繰り返しますが・・・・なんとなく豆板醤に似た風合いを醸し出す挽肉。うまし!(挽肉)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367834<白ネギのザクザク感がいいアシストをしている!> その他には、白胡麻程度で実はとてもシンプルな一品であります。カシューナッツなどという香ばしさもありません。なのだけど寂しい感じはしないのは、白ネギの活躍かもしれません。多めにトッピングされた白ネギが、麺と麺の隙間に挟まってモチモチとした感触の隙間にザクザクと小気味良い歯ごたえを与えます。と同時にフレッシュな苦味とまったりとした挽肉の旨味と合わさってベストマッチ。割高感が頭をもたげなくもないが、気持ち良く払える感はキープしていると感じます。(トッピング)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367744 総じまして、「家庭的辛さが心地よい、下町ハイセンス担担」と言うそのまま捻りないコメントでごめんちゃい。味わいがどこかしら家庭的なのもあるけど、やっぱりこちらのアットホームな雰囲気がとても素敵だし、女性スタフならでホスピタリティってのも感じます。小物や飾り、お店の告知にいたるまで、何だか憎めないんですよね~。なのでまた来ると思います。発見したのは、大井町まででれば「りんかい線」で新宿まであっという間という便利さ。俄然、大井町が以前より気になる私。しめしめ・・・・・。なので謡います! 休み明け 溜まる書類を 持ち越して 疲れて汁なし ため息辛し お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367842
【店:何せ客層からして和む雰囲気の一部なのだ!】
なぜなんだろうね~・・・・。あの路地裏っぽい暗闇に安堵を覚えるからか?いえいえ、個人的にはこちらの味はもちろんのこと、この店の雰囲気がなんとなくすきなんですよ。接客の決め細やかさという大げさなことはなく、ハンドメイド感あふれる雰囲気というか。女性スタフの応対も親切。しかし何もよりも、客層の良さがまたいい感じじゃない!? 女性二人組でほっこりとお食事という感じであったり、小さい子供をつれてご家族でラーメンという、なんだか懐かしい家族風景やら、いかにも「また来たよ!」ってのりの地元客やら・・・・、アットホームな現代の下町感があふれるような空気感に店がつつまれています。だから・・・・また来たかったのかもね~。
(メニュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367709
【タレ:肉から滲む豆板醤に似た絡みダレ!その他醤の甘みがマイルドなり】
さてそんな優しさいっぱいなお店の汁なし坦坦麺・・・・、甘いか辛いか、興味が膨らみます。とりあえず、辛さ調整はご挨拶代わりに「辛め」とさせていただきましょう!それなりに、そこそこ汁なし坦坦麺食っておりますので、日ごろから体は出来上がっており、いつでも当番OKっすから。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367726
<唐辛子のピッチリ辛さと円やかさ!豆板醤系の下支えがナイス!>
配膳の瞬間、なかなか独特な雰囲気ですな・・・・。小粋な和え麺風ですが、店の雰囲気にあっていると言えばそんな感じ。東京の気の置けない麺顔した汁なしと言った感覚か・・・。すでに麺に染み込んだタレ感がまた蒸気で香るといった感覚。それは決して甘くない、醤系の塩気を感じさせます。一応軽くまぜまぜしてから、一口パクリと味わう・・・。
なるほど・・・・芝麻醤排除系の、醤系のしっかりした味わいに、唐辛子のちりちり感が響きますね~。しかし、その辛さはシャープではなく、どちらかというと分厚い感覚。コクが深い。豆板醤でまとめた感をなんとなく感じるのですが、真偽は不明。ただ香りに発酵感がないだけに判断に踏み切れませんな・・・。どちらかというと、タレ単体というより、挽肉に封じ込まれた辛めの味わいが滲むといった感覚。なので、待ったり感が、タレからくるのか、肉から来るのかがわからんのだけど、ともあれ、肉汁、唐辛子、淡い醤系の風合いが、見事にマッチ。食が進むこと請け合いです。
<卵黄のマッタリさと、「ホウショウ」・・・後は辣油で決める>
配膳の冒頭でちゃんと説明があり、生卵は基本的に、卵黄だけを投入して楽しんでくれとのこと。卵白は、味付けが辛すぎたときの助けとして投入してもらえればよいので、特に使わなくてもいいらしい。また、辛さが足らなければ、ラー油があるのだが、「ホウショウ」という山椒の一種も供せられ、龍角散のように小さじで少しづるとって振り掛けるような仕組みだ。
個人的には、辛さにはまだ余裕があったので、卵黄を一応いれてみては刺激が欲しくなり、結局、ホウショウを4~5さじ投入したあとに、軽く一周、ラー油をまわしかけた次第。これでちょうど良かったかな・・・・・。
(タレアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367768
【麺:まさしくハイカラな明るさ感じるモチモチ細麺】
まさに先人は上手いこと例えますな・・・・。まるで「パスタ」の如し。それ本当にピンと来ますよ。もちろん、本当にパスタでなはく中華麺なのですが、風合いが狙ってのことなのか、それに近いということで面白い。
<ストレート丸細麺がモチモチパスタのごとく!>
ところどころ、捩れてるようにも見えますが、全体的な感触としては、「丸麺」でして、そこかパスタライクを決定づけていると思われます。その上、モチモチっとした感触でして、アルデンテなど気にしない喫茶店パスタを彷彿とさせる切れ味です。前歯では一見スパスパと切れ込みながらも、実はモツりとした淡い弾力があるという感じ。また奥歯で束になったそれをプレスする感触は、モチモチ感満載で、ぷつぷつっとちぎれてはプチリと潰れこむ感触がまた快感!はっきりとパスタでなく、「みたいな」的な余韻なんですが、そこが汁なし担々麺たる個性はキープしているところでしょう。
(麺まぜる前)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367752
<卵黄のプラスが、ヌメるようなスベリに貢献>
卵黄がとろけて良いところ・・・・それは滑り。ヌメヌメっとしたところを、絡めて食うのが絶品です。渇いた麺の地肌が潤いを取り戻すような効果もあって、お肌に張りがでるわ〜ん・・・・ってな感じかも。ここに海苔が貼り着き、一部コペコペってな貼り着きを口上顎の凹みに感じますが、これもご愛嬌か。海苔と卵黄と醤の風合い・・・旨くないはずはない!
(混ぜた後)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367825
【具:シッカリとした深い味わい!具と言うより薬味な挽肉】
個人的には、挽肉のレベルの高さに尽きる感じがします。辛い醤系の味わいが染み込んだよくあるパターンなのですが、捨て置けませんな・・・。
<シッカリと豆板醤系の辛さを封じ込めつつ、柔らか挽肉>
味の濃ゆさと醤の塩気と風合い、赤唐辛子の辛味が深く染み込んでいる割には、「とってもやわらかい」感覚が素敵です。なのでこのままおにぎりに詰めてみたいような感覚すら覚えます。繰り返しますが・・・・なんとなく豆板醤に似た風合いを醸し出す挽肉。うまし!
(挽肉)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367834
<白ネギのザクザク感がいいアシストをしている!>
その他には、白胡麻程度で実はとてもシンプルな一品であります。カシューナッツなどという香ばしさもありません。なのだけど寂しい感じはしないのは、白ネギの活躍かもしれません。多めにトッピングされた白ネギが、麺と麺の隙間に挟まってモチモチとした感触の隙間にザクザクと小気味良い歯ごたえを与えます。と同時にフレッシュな苦味とまったりとした挽肉の旨味と合わさってベストマッチ。割高感が頭をもたげなくもないが、気持ち良く払える感はキープしていると感じます。
(トッピング)http://photozou.jp/photo/show/1985094/224367744
総じまして、「家庭的辛さが心地よい、下町ハイセンス担担」と言うそのまま捻りないコメントでごめんちゃい。味わいがどこかしら家庭的なのもあるけど、やっぱりこちらのアットホームな雰囲気がとても素敵だし、女性スタフならでホスピタリティってのも感じます。小物や飾り、お店の告知にいたるまで、何だか憎めないんですよね~。なのでまた来ると思います。発見したのは、大井町まででれば「りんかい線」で新宿まであっという間という便利さ。俄然、大井町が以前より気になる私。しめしめ・・・・・。なので謡います!
休み明け
溜まる書類を
持ち越して
疲れて汁なし
ため息辛し
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!