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6/26昼時に訪問。店名が気になり訪問。郊外ファミリー向けタイプの店内は空席多数だが、後客続々。食券提出時に、こってりかあっさりか訊かれたので、とりあえずこってり申告。10分弱で着丼。まずはスープを一口飲む。うむ、旨い。新しめな東池袋大勝軒系に散見される、魚粉でドーピングしたような魚介の旨味である。更に、むせ返るほど強くはないにしろ、魚介香も楽しめる。次に麺をすする。大勝軒系平均的な中太麺は麺自体も美味しく、スープの魚介風味を確実に口内へ伝達したが、並盛なので仕方ないとは言え、麺量の少なさに一抹の不安を感じた。ここで唐揚げを食べる。おそらく鶏肉。着丼時から気になっていた具材であり、大勝軒系のメニューでの唐揚げトッピングはあまり食べたことが無い。水道橋にある、同じ麺屋こうじグループの表裏の影響なのだろうか?期待大で実食。まずはスープに浸かってないサクサク部分を食べるが、それほどサクサクはしておらず、作り置きな風味が口内を駆け巡った。朝に作った唐揚げを弁当に詰めて、昼に食べた時の風味と良く似ている。更にスープに浸かった部分の唐揚げも食べてみる。スープに浸かった分、魚介の旨味とスープの油分等が補給されて幾分美味しくはなったが、ベクトルは違えど、ファミチキの方が数段上と思われる。何事も期待し過ぎは良くないと気持ちを切り替え、チャーシューを食べる。巻き気味且つトロ気味な柔らかチャーシューである。食感は非常に良いが味付けは普通で、ボリュームも少なめなので、印象に残り難いタイプのチャーシューであった。更に味玉を食べる。齧ってみると、隠し包丁が入っているかの如く、綺麗に真っ二つに割れた。黄身は固まり気味で、塩梅はミドル。平均点な出来。続いて、卓上調味料を試す。そんなに強いスープではないので風味がかなり消え去る事を予想しつつも、刻みニンニク+ラー油+ブラックペッパーを投入。刻みニンニクは同じく麺屋こうじグループの角ふじ的な、醤油系に浸かった刻みが大きいタイプの物である。投入後、見事にスープの魚介風味は霧消。予想以上のスープのボディの弱さであった。表層を投入卓上調味料の香りが覆い、根底には漠然とした旨味がかすかに残る、何ともフラットスープになってしまった。ただ、フラットで無個性ではあるものの、まだ旨味自体は結構残っているので、勢いで残りの食材を完食。なんだかんだでスープも完飲寸前であったものの、やはり食後余韻は非常に凡庸。なかなか複雑な思いのまま、店を後にした。
郊外ファミリー向けタイプの店内は空席多数だが、後客続々。食券提出時に、こってりかあっさりか訊かれたので、とりあえずこってり申告。
10分弱で着丼。
まずはスープを一口飲む。うむ、旨い。新しめな東池袋大勝軒系に散見される、魚粉でドーピングしたような魚介の旨味である。更に、むせ返るほど強くはないにしろ、魚介香も楽しめる。
次に麺をすする。大勝軒系平均的な中太麺は麺自体も美味しく、スープの魚介風味を確実に口内へ伝達したが、並盛なので仕方ないとは言え、麺量の少なさに一抹の不安を感じた。
ここで唐揚げを食べる。おそらく鶏肉。着丼時から気になっていた具材であり、大勝軒系のメニューでの唐揚げトッピングはあまり食べたことが無い。水道橋にある、同じ麺屋こうじグループの表裏の影響なのだろうか?期待大で実食。
まずはスープに浸かってないサクサク部分を食べるが、それほどサクサクはしておらず、作り置きな風味が口内を駆け巡った。朝に作った唐揚げを弁当に詰めて、昼に食べた時の風味と良く似ている。更にスープに浸かった部分の唐揚げも食べてみる。スープに浸かった分、魚介の旨味とスープの油分等が補給されて幾分美味しくはなったが、ベクトルは違えど、ファミチキの方が数段上と思われる。
何事も期待し過ぎは良くないと気持ちを切り替え、チャーシューを食べる。巻き気味且つトロ気味な柔らかチャーシューである。食感は非常に良いが味付けは普通で、ボリュームも少なめなので、印象に残り難いタイプのチャーシューであった。
更に味玉を食べる。齧ってみると、隠し包丁が入っているかの如く、綺麗に真っ二つに割れた。黄身は固まり気味で、塩梅はミドル。平均点な出来。
続いて、卓上調味料を試す。そんなに強いスープではないので風味がかなり消え去る事を予想しつつも、刻みニンニク+ラー油+ブラックペッパーを投入。刻みニンニクは同じく麺屋こうじグループの角ふじ的な、醤油系に浸かった刻みが大きいタイプの物である。投入後、見事にスープの魚介風味は霧消。予想以上のスープのボディの弱さであった。表層を投入卓上調味料の香りが覆い、根底には漠然とした旨味がかすかに残る、何ともフラットスープになってしまった。
ただ、フラットで無個性ではあるものの、まだ旨味自体は結構残っているので、勢いで残りの食材を完食。なんだかんだでスープも完飲寸前であったものの、やはり食後余韻は非常に凡庸。なかなか複雑な思いのまま、店を後にした。