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「特製とりそば」@らーめん天神下 大喜の写真今から15年ほど前のラーメンブーム黎明期、その当時としては革新的な鶏塩スープを武器に、一躍ラーメン人気の火付け役となったのがこちらの大喜。
あの頃は店外で20、30人待ちが当たり前の光景だった。
そんな憧憬の念に駆られ、この度久しぶりに訪店することに。

店に到着したのは、昼食時真っ只中。
並びなくすんなり座ることが出来た。
かつての混雑具合を知っている自分としては、本来は快適であるはずのこのスムーズさに幾許かの寂寥感を覚えてしまう。

かつてのように、とりそばを注文。
具材は豪華絢爛。
味玉にチャーシュー、メンマ、ネギ、ワンタンから果ては春菊までもがラーメンを彩り、さながらラスベガスのベラージオのような華やかさ。

だが肝心のスープは、以前に比べだいぶ薄味になった印象。細麺の麺にももう少しコシが欲しい。
これが時代の流れというものか。

大喜 ビー アンビシャス。
基本的にあっさり系のラーメンはあまり好まない自分も含め、大喜の捲土重来を切望するラーメンファンは少なくないはずだ。

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