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「【限定】中濃とんこつベースのカレーらーめん」@らーめん 月の兎影の写真7月某日、昼、本日は昨日までの東京遠征の疲れも無く、美味かった6軒のテイストを引きずりつつも、再び信州での激務に勤しむ。今回も幾つかの美味いラーメンに巡り会えた余韻を残している故、やはり昼ラーでも信州の美味いラーメンを食って駄舌を信州版にリセットしておきたい。

突撃したのはこちらのMy New 鉄板店。「5656 (活動超停滞中)」さんからの情報でこちらで「カレーラーメン」が提供されていると言う事なので狙ってみたい。ラーメンは兎も角も、カレーを語れる舌を持ち合わせていない為、今後は精進しなければならん。

13:45着、先客2名、カウンターに着座、後客2名。早速メニューを探索、7月限定のカレーラーメンには「節と白湯の中華そばベース」と「中濃とんこつベース」の2種類あるではないか。となれば、豚野郎としては‘中濃とんこつベースのカレーらーめん’(850円)をイクしかない。注釈に「大盛りは出来ません。ライスをぜひどうぞ。」とある。

しかし、例によってライスはあまり好きでは無いので、大人しくデフォでオーダーする。この「カレーラーメン」、能書きでは「スパイシーに仕上げたラーメンスープに、ゴロッとした大きめの野菜カレーを乗せました」とあり、「辛さは中辛+ぐらい。辛さの調整は出来ません」とある。ふむ、安直にデフォの「中濃とんこつ」に「カレー」を乗っけたものでは無いようだ。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、野菜カレー(ジャガイモ、ニンジン、ナス)、チャーシュー、味玉、キクラゲ、刻みネギが、黄色味がかったカレースープに乗っている。基本装備は「中濃とんこつ」と同じである。

スープから。やはり下地はカレーである。前回食った「中濃とんこつ」をベースにし、そこにライトなスパイス感を伴ったカレー粉がミックスされている感じ。豚骨特有のクサミは抑えられた豚の滑らかな旨味とコクがカレーの味わいの中にも味わえる。このベーススープはカレーとの相性も良好である。

更に食い進めていくうちに「野菜カレー」のカレールーも下地のカレースープに浸食して来ると、より一層カレーが濃厚なテイストに激変。こちらもスパイシーなテイストを秘めているので、よりディープなカレーワールドに変幻するのだ。「野菜」とは言えタマネギの甘さが無いので「大人のカレー」の味わいを堪能出来る。敢えて素材に肉っ気を外している事で、ベースの豚骨の旨味も終始よどみなく楽しめる。これはイイ。美味いカレースープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中太麺。これはベースの「中濃とんこつ」と同様の麺で、茹で加減やや硬めが良く、弾力あるモチモチとした食感がここでも秀逸。カレースープとの相性も抜群。美味い麺である。

具の野菜カレーは本日はジャガイモ、ニンジン、ナスの陣容だが、野菜は日によって変わる事がある模様。カレー味の染み込んだジャガイモはホクホク、ニンジンも柔らか、ナスはトロトロの柔らかさで、大き目のカットがそれぞれの存在感を主張している。チャーシューはいつもの肉厚トロトロ煮豚で、カレーにまみれてまた美味い。味玉も同様だ。キクラゲの存在も、意外とカレーと違和感無し。多めの刻みネギもフレッシュでイケる。

スープ完飲。私的贔屓店での「カレーラーメン」、流石にスープにも手間暇かけられており、ベースの豚骨スープにもカレーを仕込み、更にトッピの「野菜カレー」での二段構えのカレー味のグラデーションは、カレーに稚拙な我が駄舌にも十分な美味さの感動を与えてくれるもの。今回の野菜がゴロゴロ、甘さを排したライトスパイシーな大人のカレーラーメン、懐の広さに改めて脱帽。今後もこちらの限定からは目が離せない、、、

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