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「限定・煮干しつけソバ+味玉900円」@BUSHOU IRUMA BASE 本店の写真2015.7.11
 このお店は6月末からメニューを一新して望むとの貼り紙がドアにあり。
「6/27(土)をもちまして、味噌系ソバ、つけソバの販売を終了致しました。定休日 月曜日」。

 カウンターに座り、食券を提示。しかし、ガテン系職のお方が多くてみなさん二郎系と思われるメニューを食べてらっしゃる。それなのに、ドアを開けると煮干しの香り。
 さて、リニューアルのお知らせなるプレートが置かれているが、これは店舗情報上重要なので一部写します。

 「・・様々な問題が重なり、誠に勝手ですが、リニューアルする事を決意致しました。2009年9月に世田谷区梅丘に味噌専門店武将をオープンし、今日迄営業してまいりました。
 今年、本店をここ入間に移しまだ日が浅いですが、このような形で皆様にご迷惑をお掛けする事をお詫び申し上げます。予定では7月上旬よりメニューの総入れ替えを行います。今までのメニューは全て一からやり直し、皆様に美味しいと言われるような『中華そば』専門店としてリニューアル致します。」

 20年近く前、このお店から徒歩10分の住宅に住んでいました。お店というお店がなく、ラーメンは入間市駅まで行くか、国道を東京に向かうかしかなかった。時代が変わったのでしょう、当時はこのような専門店が営業できる立地ではなかったはず。とても気になります。

 今回、リニューアル途上にあるように見えたので女将さんにお聞きしました。
「中華そば」専門店とは、この煮干しソバを基本に置いたメニューのお店でしょうか?
『そうですね。』
「中華そば」専門店に完全転向するのはいつごろになるのですか?
『新しいメニューに合う麺が見つからないので、見つかり次第です。』
とのことでして、とても優しげにお答えしてくださいました。

 そして、この限定メニューの一杯はそれを占うものであろうと思う。
 つけだれは、煮干しのキモを集めて煮込んだと思われるほどエグミは強烈です。煮干しの旨みを別層に選り分けたエグミの面白さを美味さとして提示しているよう。煮干し濃厚がこの何年かに人気となりましたが、エグミを旨みとして取り込む姿勢も見られたのも確かです。しかし、ここまでのものは私の経験数の少なさからかもしれませんけれど、初めてです。

 つけだれに仕込まれる刻みタマネギのシャキシャキ感は煮干しエグミを楽しむためのアイテム。動物はネチョッとする鶏と豚でしょう。
 麺は三河屋さんでしょうか、「濃厚つけ麺」という面からは細く「煮干し」という点では加水率は高め。
 噛み心地は過不足ないというところで中庸であり、これは個性が強いつけだれとのバランスを考えてのことだろうと思った。私のような煮干し好きにとったら、このエグミは歓迎。となると個性的な麺を合わせてもらうことを希望します。

 炙りチャーシューはバラでとてもジューシーであるが脂っ気のしつこさはなく、炙ったために美味さを包み込んだ豚が活かされている。
 メンマは締まった身と魚介系味付け。味玉は薄味だけど、それが功を奏したもの。

 試行錯誤されているのか、その途上でこのような一杯に出会えたことはラッキーでした。

 この地に用事がときどきありますので、ときどきお伺いしますね。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

続いてどうも~

此処へ行かれたんですね!
自分も気にはなっていたんですが入間に行く事ないからなぁww
やっぱり此処を狙っていくしか無いですね。
つけ汁がドロンジョ系じゃないところが最近の好みです♪

バスの運転手 | 2015年7月15日 17:33

こんちは。
ニボ系はワタシもエグミがすきです。
何か個性を感じるんですよね。(笑)

5656 (活動超停滞中) | 2015年7月16日 06:38

>バスさん
これのつけだれはいわゆる準シャバ系ですよ。
それなのに動物系濃度もあります。
リニューアル後はどうなるんでしょう。

>5656さん
煮干しエグミが美味いなんて和食割烹の高級店には思い付かないですよ。
てか、うちらが変なのかもしれないですよ。

mona2 | 2015年7月16日 15:51