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「特製つけめん(中盛)」@つけめん 蕾の写真15時少し前、書店に用事のついでに、遅い昼食を、と大宮にやってきました。
以前に食べに来た「桜」と関係があるお店だそうで、
それなりの期待を込めてやって来ました。
(桜については、↓。桜はなかなかのお店でしたが、やはり駅からの距離が...。)
 http://ramendb.supleks.jp/score/73571

携帯からRDBの地図を見ながら、店を探します。
広めの道路から一本西に入った路地にあります。駅から3分ほどでしょうか。
噂どおり、店に入ると、厨房の方々が皆マスクしてます。
衛生のため?んー、でも、ショッカーのアジトみたいな空気が...。
接客の際の声も小さいみたいだし、まあ採点には加味してませんが。

昼の部も終了間近、先客は4人、後から1人。
券売機で食券を買って、品が到着までは10分くらいでしょうか。
太い麺なので、時間がかかるのでしょう。では、いただきます(-人-)。

黄金色の太い麺、その上に海苔を敷き、それに魚粉が盛ってあります。
塗すなり、溶かすなり、お好みで、ということなんですね。
後半、麺に塗すことにして、まずはつけ汁に。で、一口目、
麺は、想像通り、麦バクバクの濃い味、ガッシリした歯ごたえ、
されど、ネチネチした悪い後口もなく、なかなかのものだと思います。
汁、甘い!でも、特製ならではの、チャーシューからうつった肉の甘さ。

甘さがうつるくらいだから、チャーシューは乱切り、やや固目と思いきや、
噛むとホロッとなるくらいの、いかにも肉を食べてる、というスタイルのもの。
メンマは、最初はしっかりした味かと思いきや、ちょっと噛むと味が抜けていく。
全体にクドく感じる汁、麺に負けじと濃くしたら、
ダブルパンチで甘く、くどくなったか。
それを和らげるためか、ちょっと多目のネギ。このネギの使い方は成功してますね。
でも、きっちり切れてなくて、輪状のネギがつながってますけど。漫画みたいにw
玉子は、一応半熟ですが、おでんの玉子みたいになってる。
割れて裂け目のところの黄身だけはみ出て固まってて。

先にチャーシューを食べたので、後の汁のくどさは和らぐも、
合わせて奥深さもなくなり、甘いけど、底が浅い味になってしまう。
そこで、海苔の上の魚粉を麺に塗し、つけ汁にさっと潜らせて後半戦に。
浅くなった味は少し魚粉でましになる。でも、口の中に溜まる甘い後味。
汁が薄くなるのを補う工夫か、だとしたら面白いと思うけど、
悪く言えば、くどさも変わらないまま保たれるという感じもします。

口の中が甘いまま、でも麺を平らげ、卓上のポットからスープ割り。
特に味に変化が出るわけでなく、味を落とさない程度に薄まる、一応飲み干す。
ご馳走様。

悪くないと思います。近頃のお客さんの好みは、
麺がこうで、つけ汁はこうでしょ、チャーシューはこうなんでしょ、
みなさんの好み、流行に合わせましたよ、っていう意図はよくわかる。
でもね、カラオケでやたらと歌うのうまい人がいて、
でも、その人の歌じゃ感動しないでしょ。そんな感じなんですよ。

あなたはつけめんを食べさせたいの?
それとも、流行のものを売って利益を上げたいの?
前の方のレポにもあるように、このくらいのつけ麺は、近頃の人は食べ慣れてるの。
もっと、あなたにしかない何かはないの?
こんなこと書いてる自分って、偉そうだなあ、申し訳ないな、と思いつつ。
それが率直な感想です。

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