なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「海老香る汁なし坦坦麺(限定)」@神保町 可以の写真お盆中も意外に混んでいる可以。やはり、年中無休はお盆中に強い。つけの予定だったが、限定を見つけチョイス。名前からして、ナッツの代わりに桜エビでも入った坦坦麺と予想したが、全くのハズレ。ちょっと辛めの海老油そばという風貌。大盛り無料で750円。味、コスパとも、なかなかの逸品だ。
 名前に偽りはなく、丼を持っただけで海老が香る。海老の個体は見当たらないものの。全体に香ばしさにあふれ、海老満載の雰囲気。一方、ゴマの感じはなく坦坦麺の印象は薄い。辛みは唐辛子だが、海老の甘さも、良い感じで出ているため、バランスが良い。スープは少なめで、海老の旨さがまとわりつく辛み海老油そばという味わいだろうか。最近は、ショッパイ油そばも多いけれど、これは驚くほど塩が立っていない。やはり、海老の使い方が良いので、塩が必要ないのだろう。
 具は坦坦麺ぽい。肉ミソ、ノリ、ネギ、ニンニクチップ。肉ミソに辛みは少なく、少し海老が混じっているのだろうか。具自体は豪華ではないが、スープが麺に良くまとわりつくので、問題はない。
 細麺は博多麺のような感じ。スペシャル感はなく、手持ちの麺を再利用しているのだろう。スープも、デフォのつけで海老とかを使っているので、食材も日常のものを使っているに違いない。それでいて、これだけ良くできた油そばが出来てしまう。さすが、渡なべという感想だ。
 麺を変更するなど、もう少しスペシャリティ感を出せば、十分レギュラーとしても人気が出ると想像できる。無理な力は入っていないが、なかなかレベルの高い油そばだ。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 9件

コメント

まだコメントがありません。