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「ラーメン小 ニンニク (700円)」@ラーメンこじろう 526 武蔵小杉店の写真8/16昼時に訪問。二郎時代以来の訪問なので、大変に久しぶりである。
先客&後客少数。券売機買券にてカウンター上に提出。
松崎しげるに勝るとも劣らない黒々とした店員殿のワンオペであるが、あまりに久しぶりなので彼が526渋谷の息子殿である店主かどうかは、もはや不明である。
割と早い段階で、ニンニク入れますか?のコール。「お願いします」と返答し、着丼。
非常に白々としたモヤシが印象的な丼を一瞥後、まずはモヤシを一口食べる。まっさらである。本当にサッと湯掻いただけのモヤシであり、とりあえずこの段階ではプレーンな印象が強い。
丼内を天地撹拌後、今度は麺を食べる。
旨い。非常に旨い。粉がギッチリと詰まった、言わば蓮爾麺を細くした趣である。二郎平均よりは細いのであるが、しなやかさと強かさにおいては二郎平均を突出しているであろう。麺自体の旨味も、しっかり乗っている。
スープは完全に醤油を全面に押し出している。醤油ダレの塩気と旨味をビルドアップする形で、スープの旨味と脂が効いているのである。目黒や仙川といった古参二郎に連なる旨味構成であり、乳化とは無縁の設計である。いわゆる塩気満点な醤二郎な仕様のスープが前述のミッチリ麺と見事な相乗効果を発揮し、早送りの如く食を進めた。
ひょんなことで顔を出す豚は、これまた少し前の蓮爾的なグズグズ豚であり、老衰的な肉感を感じるものの非常に食感と旨味に優れていた。柔らかくグズグズとほぐれながらスープの醤二郎的味付けと相乗し、豊かな滋味をもたらしている。
天地撹拌によってスープにしばらく沈められていたモヤシは、スープの豊かな醤油風味に染まっておりながらもシャキ食感を残しており、醤油主体の旨味と新鮮な食感の相乗を存分に楽しめた。
ちなみにニンニクは潜伏しつつも、結構な香りを口内に残留させ、料理の厚味増加に大いなる貢献を果たした模様。
そんなこんなで途中で卓上のGABANブラックペッパーとの相性の良さを感じつつも、非常に好みの料理であったのでサックリと完食。スープは残しつつも、カウンター上に食器を上げて食事終了。
この料理と夏の暑さの抜群の相性を強力に味わいつつ、退店した。

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