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「豚そば味玉」@まるぶし とんやの写真夕方6時半頃訪問。先客家族づれ3人、カップル2組、後客1人とカップル。

店内に入ると、節の香りがほのかにする。
客席から、厨房がのぞけ、大きな寸胴を斜めに倒しながら、
スープをとり、手鍋に入れ温めているのがみえる。
また、別の大きな寸胴を大きな木べら?でかき混ぜている(豚骨か?)作業も
垣間見れ、こちらはまじめにスープを骨から煮込んでいるようだ。
(最近、豚骨魚介と称して、業務用スープをだしているところや、
とんこつの業務用スープに煮込んだ魚介スープあるいは魚粉のみを足しているだけのところが多い)

豚そば味玉をチョイス

調理の様子を見ていると、2杯ずつくらいしかゆでないので、時間がかかる。
特につけ麺は太麺なのでゆで時間が長い。他のお客は、つけ麺が多い。
席数が少なく、回転が悪いので混みやすい店だ。

じっくり待つ間、店内を見渡すと餃子のポスターが。
楽天人気No.1の「味の匠」の業務用餃子を使っているらしい。
楽天人気No.1ではあるけど、家庭向けがメインの通販の冷凍餃子を使っていることを
わざわざ情報公開している感覚は新しい?
ちなみに楽天ホームページには、群馬のラーメン店6店舗でも使われると宣伝されている。
http://item.rakuten.co.jp/azi-no-takumi/c/0000000153/
確かに、冷蔵庫から、自家製とは思えないビニール袋に入った餃子を取り出して、
餃子焼き器で焼いていた。

細いのか、中太かと麺の好みを聞かれたので中太と言ったのに、ずいぶん細い麺。
間違いかと思ったが、細い方は、博多ラーメン風の極細麺らしいので間違いではないようだ。

厨房のはじに、「開花楼」の段ボールがあった。
「開花楼」といえば、東京の行列店、六厘舎等で使われている製麺ブランドだ。
六厘舎は極太麺だが、こちらの麺は、極細、中太(実際は細?)、太麺のよう。
開花楼のホームページには、「どんな麺も作ります。100種以上」とうたっている。

ラーメンのどんぶりは、ずいぶんと大きく開いた形をしている。
トッピングは、チャーシュー、太めのメンマ、刻み玉ねぎ、白髪ネギがみなたっぷり入っている。
チャーシュー、味玉等トッピングも合格点。

スープは粘土の高い豚骨どろどろスープに、魚介のダブルスープ。
数年前から東京ではメジャーなタイプだ。
飲んでも、麺と絡めても、バランスよく美味しい。

豚骨魚介ダブルスープは、比較的どこも同じようになり、また、インスタント魚介豚骨も
近い味が出せるため差別化が難しいが、ここは、ボリュームあるトッピングと
刻み玉ねぎと白髪ネギで、個性を出している。

刻み玉ねぎのトッピングは八王子ラーメンや、高田馬場の俺の空、新宿のやすべえを思い出す。
玉ねぎは良いけど、辛味の強いので、辛味を和らげる処理をしてより甘味を引き出すようにしたら
もっと良いのでは。

つけ麺が人気のようだが、割と魚介豚骨は食べ飽きやすいので、味に変化を出して最後まで
食べられように、魚粉の薬味や、辛みそなどを用意しては?

濃厚汁や玉ねぎを使ったり、開花楼の麺を使うなど東京のラーメンをよく勉強している店主さんのようだ。

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