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「ゴマソース辛しそば (担々麺)」@新喜楽の写真9月某日、昼、本日は我が得意とする肉体労働日、松本のゲンバでスタートするが、すぐさま後を相棒に託し、伊那の爺やのゲンバに向かう。その前に昼ラーの「竜門」からの連食で突撃したのがこちらの店。

かつての伊那担当時代、こちらの「あんかけ焼きそば」を求めに最も突撃頻度の高かった店。前回もこれでグレッたので、今回は以前より気になっていたグレない「正規品」を攻略してみたい。先の店では「大盛り」が無かったので、肉体労働を前に連食も全然O~K~。

13:05着、先客15名くらい、テーブル席に着座、後客7名。先ずはメニューを一読、目当ての‘ゴマソース辛しそば’(740円)をオーダーする。聞き慣れぬメニューだが、サブタイトルに「担々麺」とある。しかしこちらの「担々麺」はチョイとフツーの「担々麺」とは違うと言う情報である。

しかしながら、こちらの店に突撃するとついつい「あんかけ焼きそば」を注文してしまい、他のメニューで食った事があるのは「メンドン」(ラーメンとチャーハンが一つの丼が二つに仕切られたもの)のみ。こちらの店は通い始めてかれこれ30年近くなるが、初めて「ラーメン」の単独メニューを食ってみる。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉の餡かけ、刻みザーサイ、白ゴマ、刻みアサツキが、ラー油の浮くたっぷりのスープに乗っている。見た目にも、一般的なあの「担々麺」とはチョイと違う。そしてレンゲと共に穴の開いたステンレスレンゲもセットされる。(これが終盤、何気に役に立つのである)

スープから。所謂「担々麺」の様な練りゴマベースのスープでは無く、ベーススープは中国醤油?か、仄かに甘いコクのある醤油ベース、そこにたっぷりのラー油での辛味が効いたピリ辛醤油スープなのである。そして練りゴマは無い分、大量の白ゴマが投入され、これがスープにゴマの風味とコクを添えている。

更には甘めに味付けされた豚挽き肉の餡かけも大量に乗せられており、その甘みのある肉餡が醤油スープに溶け出して、全体がトロミのあるウマ辛「坦々スープ」に変化して来るのである。これが一般的にイメージする練りゴマ主体の「坦々スープ」とは全く違った味わいであるが、甘辛コクのある変化球坦々スープで実に美味いのだ。

麺は断面資格のほぼストレートな中細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、シコシコとしたハッキリとした食感が実にいい。ライトなトロミのあるオリジナル坦々スープとの絡みも良好、実に美味い中華麺である。

具の挽き肉の餡かけは、たっぷりのスープに沈み込んでいるが、結構たくさん入っている。甘みのある餡かけが、スープにとても良く合う上、肉のコクも出ていて実に美味い。刻みザーサイは、コリコリの歯ごたえと、独特の食味がこちらもスープに合っている。白ゴマは、ゴマ風味の引き立て役。プチプチはじけて風味高い。刻みアサツキは爽やかな薬味感が効いている。

餡かけの挽き肉が大量に底にこずんでいるので、セットされていた穴あきレンゲの出番、全ての挽き肉をキレイにサルベージ後、スープ完飲。こちらでの噂に聞いていた「ちょいと違った担々麺」、敢えて「担々麺」とせずに「ゴマソース辛しそば」としているところからも察せられる様に、その味わいはこちらのオリジナルの「ウマ辛醤油坦々スープ」であった。これもクセになりそうだ、、、

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