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コメント
ケンチャンラーメンですね。
山形県民は地域で好みが違うようですが、ケンチャンは全県で人気があるみたいですね。
私も気にはなっているのですが、山形に行くと迷ってしまいます。
麺のことですが、あの京都の老舗製麺所がこの麺をインスパイアしたものも作っているので
美味いんだろうなあと思いつつ、まだ食べてません。
mona2 | 2015年10月1日 19:14こんばんは。
ケンチャン行かれましたかー!
ケンチャンも山形では人気店ですよね。
手もみ麺、旨そうです(^^)
酒乱 | 2015年10月1日 19:49>mona2さん
そうなんですか。山形は地域ごとにラーメンに特色があるのですね。
今まで経験したことがあまりない味わいでしたが、美味しく頂きました。
棣鄂の麺に似たものがあると言うことも初めて知りました。
おやす | 2015年10月1日 19:53>酒乱さん
山形と秋田に展開しているらしいですが、今回が初めてでした。
このような麺とスープの組合せは記憶にありません。
かなりユニークな味わいだからこそ、店舗数を増やせるほど人気があるのでしょう。
坂田の本店を含め、できれば系列の各店を巡ってみたい誘惑に駆られています。
おやす | 2015年10月1日 19:58おやすさん、
>棣鄂の麺に似たものがあると言うことも初めて知りました。
調べるの早すぎ!
求道者のようですよ。
mona2 | 2015年10月1日 20:02>mona2さん
いえいえ誤解ですよ。
どんな麺かは知りませんが、「京都の老舗製麺所」といえば「麺屋 棣鄂」しか思いつかなかっただけです。
おやす | 2015年10月1日 21:27
おやす
BUBU
⚽️チェケ☠️♏️
saima

cancho





翌朝、雨の音で目覚めた。
3日目の最終日は鳴子温泉郷の一つ川渡温泉で朝風呂を浴びた後、県境を越えて山形県に入り、県内でも相当の人気店と聞くこちらを訪れた。
開店20分前到着で10人目。人気ぶりは間違いない。
メニューは中華そばとつけ麺のみ。それぞれ小盛、普通、大盛がある。
食券制なので券売機があるが、この券売機、小型なのに油の増減や味の濃淡までボタンで指定できる上、オーダー内容が厨房まで転送されるので食券を手渡す必要がないという超レアなもの。
客は食券にプリントアウトされた番号が呼ばれるまで席で待っているだけ。
麺は縮れ平打ちかと思ったら、ラーメン本によると、機械切りした自家製極太麺に全体重をかけて手もみしているとのこと。
その手もみにより縮れると同時に潰れて幅が5㎜ほどの平打ちになるようだ。
実際、きしめんみたいになった幅広部分や、ほとんど潰れていなくて四角い麺に近い部分もあったが、麺幅にそれほどばらつきは見られなかった。
硬めに茹でてあるのでモチッ、ゴワッとした強めの食感の上、熱いスープの中でもほとんど伸びない秀逸な出来。
スープは味濃いめにしたがちょうどよいくらい。
豚ガラをベースにして煮干しが軽く香る程度。
ラー本には、ケンちゃんラーメンの店舗の中でも山形店が一番に干し風味が強いと書いてあるが、ブレなのか、それとも山形の人々は、最近、北関東で流行っているド煮干しラーメンをご存じないのかは分からないが。
それでも豚と煮干しの絡み具合はよくついつい飲みたくなる味に仕上がっている。
このスープには香味油が層になるくらい浮いていて、蓋の役割を果たすのでスープは熱々。
油を増量しようかとも考えていたが、しなくてよかったようだ。
チャーシューはモモ。
モモにしては軟らかく、また、あっさりとした肉の味もよく残っていて美味。
一方、味玉は普通の出来。
メンマは細く薄く切ってあるのにジャキジャキとかなり強めの食感。
味付け薄めで特有の風味は軽く感じる程度。
身と呼ばれる背脂は、スープに浮かべる通常のものとは異なりまさに脂身。
下煮をしてあるので油は強くなく、バラチャの脂身のように具材だと思って食べればよい。
最後に海苔。風味がよい上、厚みもあり、スープに浸して全く溶けない高級品だった。
麺量が多く、180gひょっとすれば200gはあるのではないだろうか。
お腹がふくれてスープを飲みきれなかったのは残念。