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「ソラの肉そば 中盛」@ソラノイロ salt & mushroomの写真参議院議員会館で、経済動向の会合に出席後、平河町を通り抜け、こちらへ。この辺りは坂道が多いのだが、その中腹にある。

食べたのは、ソラの肉そば 中盛 900円。
http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/archives/44994896.html

麺は、ストレートの中細麺。デフォルトで頼んだのだが、若干頼りないコシ。京都の棣鄂から麺を持ってきているのだが、「新福菜館」の再現度は、そこそこ。ただ、小麦の質は非常によく、噛みしめると小麦の香りが腔内に広がる。しかし、後述するスープの単調さと相まって、かなり早い段階で飽きが来る。

スープは、豚骨、鶏がらから出汁を採り、濃い口醤油で返す、「新福菜館」インスパイア。非常にすっきりした飲み口で、洗練されている。しかし、そこに「新福菜館」らしさはない。「新福菜館」らしさとは、言い換えれば、京都駅界隈の猥雑さにあるのであり、粗野でジャンクなところに魅力がある。
ブルーワーカーが汗水流して働いた後に求める、塩分にこそ「新福菜館」や「第一旭」のスープらしさがあるわけだ。ところが、このスープは洗練されたすっきりされたものであり、不味くはないが、単調すぎる。だから、多めの麺を持て余し、一体感を失っている。

チャーシューは、ロース。肉の旨味をギリギリ保持しつつ、しっかりと噛み応えのあるチャーシュー。肉そばの名の通り、結構入っている。

その他、ネギのみ。900円なのにネギのみ!思わず、卓上のネギを追加してしまった 笑。

総じて、シンプルな一杯で丁寧に作られていることは分かるが、「新福菜館」の本質をつかみ損ねた一杯だと思う。

店内は、カウンター中心。非常にきれいなお店。サービスも良い。ただ、顧客から見える厨房に立ったら、店員はステージに上がっているのと一緒なので、プロとしての振る舞いをしないといけない。リーダーの想いを組織にしっかりと届ける難しさを感じた。

その他のラーメン情報は、http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/

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