レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
急激な二郎欲求の為、10/9夜訪問。店内は5割ほどの客入り。都合800円を投入し、店内買券。カウンター上に提出。気さく強面店主と気が利くソフト対応眼鏡助手とのコンビによる、街のラーメン屋的なアットホームな雰囲気は相変わらず良好である。まずはふりふりカレーが、続いて生玉子が配膳された。生玉子は麺上に予め投入されている事も多いが、この時は別皿であった。しばらくしての「ニンニク入れますか?」に対して、全部と返答。麺丼着丼。相変わらず説得力のあるルックスである。麺丼を軽く撹拌し、野菜から行く。旨い。野菜はミドルシャキである。脂とニンニクが存分にまぶされたモヤシと僅かなキャベツは、野菜単体よりも俄然旨味を増しており、食べる者のやる気を奮い立たせる。野菜をほぼ消費したので、別皿生玉子に麺を浸けつつスキヤキ式にて食べる。この日は昼のキング軒に続いて、昼夜連続でのスキヤキ式作法である。生玉子を潜り抜けた麺は麺温度低下と潤滑度上昇による効果により、口内へスムーズに進行。更に黄身成分によるコクが、麺に随伴したスープの旨味とも相乗。しかし、この時のスープは油脂先行であり、生玉子を潜り抜けて完全な相乗効果を果たすだけの強さをカエシと旨味が持ち合わせていなかったため、不完全燃焼気味なスキヤキマナーに終始した。そんな訳で生玉子も消費したので、麺丼からダイレクトに麺を啜る。麺はカタメ指定してないが柔すぎる事も無く、僅かなデロ外層にしなやかな内層という満足気な構成は、いつも通りであった。そしてスープはカエシ&旨味の主張が少々弱い気がするものの、それを補うかの如く油脂成分による良質且つ濃密なエーテル感が充満し、結果として減速せずに食を進めさせてしまうあたりは流石である。プカプカと浮かぶ脂も、具として十分に堪能可能な仕様であった。豚を食べる。ツナ豚x2である。ツナ系ではあるものの食感はソフトであり、肉の旨味と浸透したカエシ味が相乗し、肉料理としての鑑賞に堪え得る出来であった。半分ほど料理を消費したので、小皿のふりふりカレーを全量投入&撹拌する。一気にカレー香が漂う。前述のように油脂優勢な今回の出来であるので、フレークカレー内とスープ内の油脂成分が同調すると共にスパイス成分はその分マスキングされ、ふりふりカレーのスパイス効果は味よりも香りの面での貢献となった。丼内はカレー投入による更なる油脂の獲得により逆ベクトルへのエネルギーを欲していたため、卓上のホワイトペッパーを投入。しかしホワイトペッパーはそれほどの鮮烈ベクトルの添加を見せず、結局は食べ始めから豊かな香味を一貫して放射し続けてきたニンニクにより丼内は導かれ、固形物完食。スープを少し残し、食事終了。何だかんだで食前の二郎欲求が完全に満たされたことを感じつつ、帰宅。
店内は5割ほどの客入り。
都合800円を投入し、店内買券。カウンター上に提出。
気さく強面店主と気が利くソフト対応眼鏡助手とのコンビによる、街のラーメン屋的なアットホームな雰囲気は相変わらず良好である。
まずはふりふりカレーが、続いて生玉子が配膳された。生玉子は麺上に予め投入されている事も多いが、この時は別皿であった。
しばらくしての「ニンニク入れますか?」に対して、全部と返答。
麺丼着丼。相変わらず説得力のあるルックスである。
麺丼を軽く撹拌し、野菜から行く。旨い。野菜はミドルシャキである。脂とニンニクが存分にまぶされたモヤシと僅かなキャベツは、野菜単体よりも俄然旨味を増しており、食べる者のやる気を奮い立たせる。
野菜をほぼ消費したので、別皿生玉子に麺を浸けつつスキヤキ式にて食べる。この日は昼のキング軒に続いて、昼夜連続でのスキヤキ式作法である。生玉子を潜り抜けた麺は麺温度低下と潤滑度上昇による効果により、口内へスムーズに進行。更に黄身成分によるコクが、麺に随伴したスープの旨味とも相乗。しかし、この時のスープは油脂先行であり、生玉子を潜り抜けて完全な相乗効果を果たすだけの強さをカエシと旨味が持ち合わせていなかったため、不完全燃焼気味なスキヤキマナーに終始した。
そんな訳で生玉子も消費したので、麺丼からダイレクトに麺を啜る。麺はカタメ指定してないが柔すぎる事も無く、僅かなデロ外層にしなやかな内層という満足気な構成は、いつも通りであった。そしてスープはカエシ&旨味の主張が少々弱い気がするものの、それを補うかの如く油脂成分による良質且つ濃密なエーテル感が充満し、結果として減速せずに食を進めさせてしまうあたりは流石である。プカプカと浮かぶ脂も、具として十分に堪能可能な仕様であった。
豚を食べる。ツナ豚x2である。ツナ系ではあるものの食感はソフトであり、肉の旨味と浸透したカエシ味が相乗し、肉料理としての鑑賞に堪え得る出来であった。
半分ほど料理を消費したので、小皿のふりふりカレーを全量投入&撹拌する。一気にカレー香が漂う。前述のように油脂優勢な今回の出来であるので、フレークカレー内とスープ内の油脂成分が同調すると共にスパイス成分はその分マスキングされ、ふりふりカレーのスパイス効果は味よりも香りの面での貢献となった。丼内はカレー投入による更なる油脂の獲得により逆ベクトルへのエネルギーを欲していたため、卓上のホワイトペッパーを投入。しかしホワイトペッパーはそれほどの鮮烈ベクトルの添加を見せず、結局は食べ始めから豊かな香味を一貫して放射し続けてきたニンニクにより丼内は導かれ、固形物完食。スープを少し残し、食事終了。
何だかんだで食前の二郎欲求が完全に満たされたことを感じつつ、帰宅。