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10/21昼時に訪問。680円+100円+100円+50円を投入し店内にて表題買券後、再び店外にて行列に接続。意外にも並びは少なめ。アルバイト急募の掲示を興味深く眺めつつ、店外から店内の待ちに移行。しばらくして着席。役者顔な店主殿と若い助手殿の二人体制であり、お二人共に半端無い多忙ぶりである。更に途中から別の助手が加わり、結果的に三人体制での運営であった。カウンターに着席して数分後にたまねぎたまご&脂たまごが配膳され、その後しばらくしてコール。ニンニクアブラカラメにて返答し、麺着丼。まずは野菜を行く。野菜の大部分を占めるモヤシはメガシャキである。無機物を食べてるかの様な錯覚に陥るほどの無味無臭なクリア具合である。そのままでは野菜自体の旨味や滋味が感じられず実に味気無いので、たまねぎたまごに卓上のカエシとブラックペッパーを投入し、野菜を浸けて食べる。モヤシはメガシャキな上に新鮮な故か強力な張力を持ち合わせており、表面もツルツルでたまねぎたまごの持ち上げはイマイチであった。次に野菜に載った塊脂を食べる。ほんのりとした旨味が乗っており、極トロな様相である。そのまま食べても持ち前のフワトロ感で十分に楽しめるが、この脂も野菜と共にたまねぎたまごに浸けて食べる。脂は玉子に投入しただけで崩れ始め、玉子と同化しつつ共同体制でモヤシのビルドアップにささやかに貢献、そこそこな旨さを提供していた。豚はそれほど暴力的では無いが、堂々たる物が二個である。適度な抵抗感と肉感溢れる旨味を持ち合わせた肉身は脂身は多いものの、その脂からも肉的な旨味は放射されており、単体肉料理としても頷くことが可能な出来であった。豚や野菜や脂をほぼ消費したので、ニンニクやショウガを散らしつつ丼内を撹拌後、麺を食べる。麺はソフト寄りなミドル茹で具合であり、一時期よりは細くなった様に感じられるが、食べ応えと旨味の装備は十分である。麺肌は真珠のように滑らかであるものの、骨太な塩気と旨味が飽和しかけているスープがガッチリと麺に喰らいつき、スープからの味の伝達は万全であった。そして麺をたまねぎたまごに浸け、スキヤキ方式にて食べる。相応な生玉子感と僅かなタマネギ薬味感が乗ってはいるが、あまりにも滑らかな真珠麺肌がたまねぎたまごの過剰な追随を許さず、麺自身の味の強さも相まって、低めな相乗効果に終始した。脂たまごにも卓上のカエシとブラックペッパーを投入した上で麺を潜らせ、スキヤキ方式を試す。たまねぎたまごとと同様、麺肌の滑らかスリップ効果により玉子の持ち上げは不十分であり、些少なスムース感の付加に留まっていた。更にこの頃になると麺にはスープからの旨味や塩気や脂感がすっかり染みこんで強力な自己主張を始めており、もはや脂たまごの助言は殆ど聞き入られず、結果としてたまねぎたまごと同様、小さな相乗効果に終始した。玉子類でのスキヤキ麺食を繰り返す内にプチ量ということもあって麺はほぼ消費されてしまっていたので、最後に玉子類を麺丼に投入、一気に固形物完食した。ちなみにニンニク&しょうが&コーンは最初の丼撹拌時に殆どが沈殿してしまい、サルベージを繰り返してみたものの、丼内への影響は僅かであった。更にスープを数口飲み、二郎の特攻隊長店に相応しい味の強さを垣間見つつ、残飲&食事終了である。水を飲み干しつつ食器類をカウンターに上げ、ベクトルが噛み合わず小さな相乗効果に終始しながらも数々のパーツはきちんと磨かれていた事を回想しつつ、又、麺量の少ないプチを注文した当方の選択ミスを後悔しつつ、退店。
680円+100円+100円+50円を投入し店内にて表題買券後、再び店外にて行列に接続。意外にも並びは少なめ。
アルバイト急募の掲示を興味深く眺めつつ、店外から店内の待ちに移行。しばらくして着席。
役者顔な店主殿と若い助手殿の二人体制であり、お二人共に半端無い多忙ぶりである。更に途中から別の助手が加わり、結果的に三人体制での運営であった。
カウンターに着席して数分後にたまねぎたまご&脂たまごが配膳され、その後しばらくしてコール。ニンニクアブラカラメにて返答し、麺着丼。
まずは野菜を行く。野菜の大部分を占めるモヤシはメガシャキである。無機物を食べてるかの様な錯覚に陥るほどの無味無臭なクリア具合である。そのままでは野菜自体の旨味や滋味が感じられず実に味気無いので、たまねぎたまごに卓上のカエシとブラックペッパーを投入し、野菜を浸けて食べる。モヤシはメガシャキな上に新鮮な故か強力な張力を持ち合わせており、表面もツルツルでたまねぎたまごの持ち上げはイマイチであった。
次に野菜に載った塊脂を食べる。ほんのりとした旨味が乗っており、極トロな様相である。そのまま食べても持ち前のフワトロ感で十分に楽しめるが、この脂も野菜と共にたまねぎたまごに浸けて食べる。脂は玉子に投入しただけで崩れ始め、玉子と同化しつつ共同体制でモヤシのビルドアップにささやかに貢献、そこそこな旨さを提供していた。
豚はそれほど暴力的では無いが、堂々たる物が二個である。適度な抵抗感と肉感溢れる旨味を持ち合わせた肉身は脂身は多いものの、その脂からも肉的な旨味は放射されており、単体肉料理としても頷くことが可能な出来であった。
豚や野菜や脂をほぼ消費したので、ニンニクやショウガを散らしつつ丼内を撹拌後、麺を食べる。
麺はソフト寄りなミドル茹で具合であり、一時期よりは細くなった様に感じられるが、食べ応えと旨味の装備は十分である。麺肌は真珠のように滑らかであるものの、骨太な塩気と旨味が飽和しかけているスープがガッチリと麺に喰らいつき、スープからの味の伝達は万全であった。
そして麺をたまねぎたまごに浸け、スキヤキ方式にて食べる。相応な生玉子感と僅かなタマネギ薬味感が乗ってはいるが、あまりにも滑らかな真珠麺肌がたまねぎたまごの過剰な追随を許さず、麺自身の味の強さも相まって、低めな相乗効果に終始した。
脂たまごにも卓上のカエシとブラックペッパーを投入した上で麺を潜らせ、スキヤキ方式を試す。たまねぎたまごとと同様、麺肌の滑らかスリップ効果により玉子の持ち上げは不十分であり、些少なスムース感の付加に留まっていた。更にこの頃になると麺にはスープからの旨味や塩気や脂感がすっかり染みこんで強力な自己主張を始めており、もはや脂たまごの助言は殆ど聞き入られず、結果としてたまねぎたまごと同様、小さな相乗効果に終始した。
玉子類でのスキヤキ麺食を繰り返す内にプチ量ということもあって麺はほぼ消費されてしまっていたので、最後に玉子類を麺丼に投入、一気に固形物完食した。ちなみにニンニク&しょうが&コーンは最初の丼撹拌時に殆どが沈殿してしまい、サルベージを繰り返してみたものの、丼内への影響は僅かであった。
更にスープを数口飲み、二郎の特攻隊長店に相応しい味の強さを垣間見つつ、残飲&食事終了である。
水を飲み干しつつ食器類をカウンターに上げ、ベクトルが噛み合わず小さな相乗効果に終始しながらも数々のパーツはきちんと磨かれていた事を回想しつつ、又、麺量の少ないプチを注文した当方の選択ミスを後悔しつつ、退店。