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10月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事、何故かしら無性に「家系」を食いたい気分となったので、「らあめん 寸八 総本店」に突撃をかける。しかし昼時は過ぎていたのにも関わらず外待ち15名以上の行列。一旦は接続をしたもののあまりの動きの無さに怯み、方向転換。気分は「家系」となっていたので向かったのはこちらの正統派家系の店。店主は塩尻にあった「吉田家」出身、独自のスタイルの「家系」には我がラー友連中のなかでも定評のある店である。例によって店外には芳しい豚骨の香りが漂っている。14:35着、先客2名、カウンター席に着座、後客5名。こちらのメニューは壁に掲げられているが、家系の「こってりとんこつラーメン」とそのアレンジスープの「中華そば」の2系統のみと潔い。そんな中から定番の‘こってりとんこつラーメン 中’(750円)をイッテみる。こちらの店の醤油感はもともと濃いめではあるが、最近肉体労働続きで身体に「カツ!」を入れる意味でも「味:濃いめ」でオーダーする。店主は相変わらず一人で調理、会計などを全て一人でこなしている。一連の平ザルでの麺揚げ動作も堂に入っている。やはり「家系」の麺は玉あげで揚げるのが一番だと確信している私的には信頼のおける店でもある。待つ事7分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、チンゲン菜、バサリと置かれたノリ3枚、刻みネギが、濃い色の豚骨醤油スープに乗っている。チンゲン菜がこちらの店のデフォの装備となる。スープから。こちらの家系スープは豚骨のコクがしっかりと出ている事でも定評があるが、今回もブレの無い豚骨の旨味が下敷きとなっている。もともと塩分濃度が高めのスープではあるが、「味:濃いめ」とした醤油のカエシには醤油のコク、キレが増しており、決してしょっぱすぎる事は無い。むしろ動物系の力強いコクあるスープに拮抗する醤油の風味が結構イケる。やはりこちらの家系スープは基本的に美味いのだ。麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、しっかりと湯きりされた麺にはハリと硬めのムチムチした弾力ある食感があって実に美味い。本場の家系にも引けを取らない麺であるが、壁には市内の「清水製麺所」のカレンダーが掛かっている。ここの麺なのか?いずれにしても美味い麺である。具のチャーシューは豚肩ロースか?、若干のパサつき感はあるが独特の味付けがなかなか美味い。大きくて噛み応えを残し、満足出来るチャーシューである。チンゲン菜はカットされないまんまのものでシャキシャキした食感が実にイイ。家系定番のホウレンソウに負けない存在感が良いのだ。ノリは磯風味の強いもの。しかしながら丼の縁にピンと勃っていないので誰かと同じでヘタリが早い。早期に麺に巻き付けて食うのがイイ。刻みネギは少な目で、大人しめの薬味感。スープは「濃いめ」とした事もあるので少し残し。本日「家系」が食いたくなり、本命であった行列はなはだしい「らあめん 寸八 総本店」を止む無く諦めて突撃したこちらの店、今回「濃いめ」にしたスープも力強く、流石に正統派家系だけあって満足出来る一杯にありつけた。チンゲン菜のしゃっきりとした標準装備もこの店ならではのモノであり、私的に松本界隈で数ある「家系」ラーメンの中でも忘れてはならない名店である、、、
気分は「家系」となっていたので向かったのはこちらの正統派家系の店。店主は塩尻にあった「吉田家」出身、独自のスタイルの「家系」には我がラー友連中のなかでも定評のある店である。例によって店外には芳しい豚骨の香りが漂っている。
14:35着、先客2名、カウンター席に着座、後客5名。こちらのメニューは壁に掲げられているが、家系の「こってりとんこつラーメン」とそのアレンジスープの「中華そば」の2系統のみと潔い。そんな中から定番の‘こってりとんこつラーメン 中’(750円)をイッテみる。
こちらの店の醤油感はもともと濃いめではあるが、最近肉体労働続きで身体に「カツ!」を入れる意味でも「味:濃いめ」でオーダーする。店主は相変わらず一人で調理、会計などを全て一人でこなしている。一連の平ザルでの麺揚げ動作も堂に入っている。やはり「家系」の麺は玉あげで揚げるのが一番だと確信している私的には信頼のおける店でもある。待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、チンゲン菜、バサリと置かれたノリ3枚、刻みネギが、濃い色の豚骨醤油スープに乗っている。チンゲン菜がこちらの店のデフォの装備となる。
スープから。こちらの家系スープは豚骨のコクがしっかりと出ている事でも定評があるが、今回もブレの無い豚骨の旨味が下敷きとなっている。もともと塩分濃度が高めのスープではあるが、「味:濃いめ」とした醤油のカエシには醤油のコク、キレが増しており、決してしょっぱすぎる事は無い。むしろ動物系の力強いコクあるスープに拮抗する醤油の風味が結構イケる。やはりこちらの家系スープは基本的に美味いのだ。
麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、しっかりと湯きりされた麺にはハリと硬めのムチムチした弾力ある食感があって実に美味い。本場の家系にも引けを取らない麺であるが、壁には市内の「清水製麺所」のカレンダーが掛かっている。ここの麺なのか?いずれにしても美味い麺である。
具のチャーシューは豚肩ロースか?、若干のパサつき感はあるが独特の味付けがなかなか美味い。大きくて噛み応えを残し、満足出来るチャーシューである。チンゲン菜はカットされないまんまのものでシャキシャキした食感が実にイイ。家系定番のホウレンソウに負けない存在感が良いのだ。ノリは磯風味の強いもの。しかしながら丼の縁にピンと勃っていないので誰かと同じでヘタリが早い。早期に麺に巻き付けて食うのがイイ。刻みネギは少な目で、大人しめの薬味感。
スープは「濃いめ」とした事もあるので少し残し。本日「家系」が食いたくなり、本命であった行列はなはだしい「らあめん 寸八 総本店」を止む無く諦めて突撃したこちらの店、今回「濃いめ」にしたスープも力強く、流石に正統派家系だけあって満足出来る一杯にありつけた。チンゲン菜のしゃっきりとした標準装備もこの店ならではのモノであり、私的に松本界隈で数ある「家系」ラーメンの中でも忘れてはならない名店である、、、