なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
70

「大分つけ麺」@おめでたいの写真九州は豚骨文化の発展が著しいが、それはあくまでラーメンの話。季節外れの熱気と湿度に苛まれて注文したつけ麺となると、話は全く別だ。
BIGな湯飲み風容器で登場した、濃厚なカプチーノのような液体。そう、これがスープだ。元々豚骨の濃度とパワーと臭さが凄まじい暖簾のため、湯面に盛られた多量の魚粉は瞬時にして脇役と化す。やはり完成度は磐石のひと言、垂涎しつつ箸を弾く。
しかし、極太麺と粘度のないスープがまるで絡まない。束で掴むと麺の圧勝は目に見えているため、少量ずつ摘み、たっぷり浸けて食べ進めるのが正解だろう。そもそも、何故麺が極太なのか。中麺程度の方が圧倒的にバランスが保たれるだろうに。
全てのパーツが高い完成度なのに、それが全く相容れぬ歯痒さに心がいたたまれなくなるメニュー。割る事なくスープ完飲を果たしたが、何とも勿体ない一杯だ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんは。

ん〜…何とも言い難いつけ汁。

麺をたくさん掴んだら、そのちっこい器じゃ溢れるでしょう(^_^;)

逆にそれを経験したくなりますね〜

Stag Beetle | 2015年11月16日 19:59

スープが相当濃厚なので、何とか相性の悪さを救ってくれた感じですね。
やっぱし、食事はバランスなんだと心底思いました。
普通の細麺で食べた方が、恐らく満足度が高かったかも…。

Dr.KOTO | 2015年11月19日 21:24