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「火 つけ麺(810円)+高菜ご飯(300円)」@和風だしラーメン 徳栄軒の写真【2015.08.16初訪】
甲府駅近くで仕事があったこの日、甲府のラーメン店を開拓すべくこちらの店を訪問してみました。
この店の入っている施設は、景観整備を行っていて、ちょっとした観光スポットになっています。蔵のようなデザインの木造店舗が立ち並び、オープンスペースもゆったり確保されて非常に良い雰囲気になっています。
この店はそんな店舗群の2階にありました。

13:30頃店到着。日曜日とあって、観光で訪れたと思しき家族連れなどで賑わうこの界隈。実に中途半端な時間ながら、店には数組のお客さんが入っていました。出来たばかりの店内は実に綺麗です。外観は伝統建築のような風情ですが、内装は白を基調とした現代的な作りで非常に明るいです。

カウンター席に案内され、早速メニューを眺めますと…なるほど武田信玄ゆかりの地だけあって、メニューも「風林火山」です^^;
その内二つが売り切れになっていましたので、残りから鶏がらと魚介の出汁が摂られた「火 つけ麺(810円)」を選択。ついでに「高菜ご飯(300円)」まで注文してしまいました。相変わらず食いすぎであります。

ほどなくして提供された私のつけ麺。非常にシンプルなビジュアルであります。では早速つけ汁をレンゲで一口。
なるほどこれは非常にオーソドックスな味です。ベースは間違いなく鶏がらでしょう。独特の臭みはありません。下処理はしっかりされているようです。そして魚介出汁についても、強く主張しすぎることはありません。確かに使われていることが確認できますが、近年よく見かける極端に強い魚介出汁とは一線を画すもの。

麺は中等の太さ。加水率やや低めですが表面が艶やかでツルッとしています。つけ汁との相性も良好。
麺量は200g程度と思われます。つけ麺の量としては一般的な量でしょうか。そこそこの食べ応え。

チャーシューは細かく賽の目状に刻まれたものがつけ汁の中に入っていました。たまたまかもしれませんが、ちょっと脂身の多い部位です。
これはローストされたロース肉のようなもので、チャーシューとしての印象は今こうして思い出してみても残っていないのが正直なところです。

ちなみに「高菜ご飯」の高菜はなかなか美味しいです。土地柄か、山の幸がうまいのかもしれませんね。

しかし、価格設定についてはかなり強気であります。やはり観光地価格ですね。
残念ながら、このレベルのつけ麺はもっと安く東京で食べることができます。
今後の変化が楽しみな店ではありますが、CP面を見直してくれないと、ちょっと通う気にはなれませんでした。

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