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「期間限定 麦汁冷し麺(1080円)」@創始麺屋武蔵の写真【2015.08.24再訪】
夜から新宿で打ち合わせがあったこの日、夜遅くまでかかることが確定的だったので、ちょっと早めの夕飯を食いに久しぶりにこちらを訪問しました。夏向きの限定メニューを食べたので旬が過ぎてしまいましたが、一応備忘録的に書き残しておきます。前回レビューがこの店で食べた最後になりますので、概ね1年ぶりだったのですね…

17:40頃店到着。実に中途半端な時間です。なので流石の有名店も並ぶことなく座ることができます。しかし店内8割以上の席が埋まっています。大都市の胃袋の大きさを思い知らされますね。
非常に蒸し暑かったこの日、きっと限定で冷たいメニューがあるだろうと、この店を選んだのですが、券売機には「期間限定 麦汁冷し麺(1080円)」のボタンが用意されていました。当然こちらを買い求めます。食券を店員さんに渡して案内されたカウンターに座ってしばし待ちます。このメニューを注文するお客さんはやはり多く、客が多い割にはそれほど待たされることなく私の注文の品が届きました。このメニュー、実に具が夏向き。“ビールシャーベット+大根のビール漬け+揚げ大麦+とりわさ+砂肝オイル漬け”が乗っかったもの。

まずは一口、冷静スープをいただいてみます。なるほど、魚介がベースで、動物系出汁が控えに回ったような印象。そこにビールシャーベットが溶け出して、その香りが口の中に広がります。今まで食べたことのない感覚です。
麺は細麺でした。この手の繊細なスープにはやはり細麺が合います。この麺は専用麺なのか?中に粒粒が見て取れます。加水率は中等よりやや低め。冷たいスープですが十分に麺が持ち上げます。のど越しが重視された麺と思われますが、噛み締めると粉の旨みも感じられます。麺にお金を掛けているのではないでしょうか。

具も実に面白いです。どの具材も歯ごたえある食感が重視された選択のようです。その内容から、ビール片手につまみを食っているような感覚を持ちます。アイデア倒れにならずにキチッとラーメンとしてまとめきっているところも流石名店ですね。

しかし価格に比して量は少なめ。ラーメンの方向性としてもちょっとやり過ぎなところを感じないわけではありません。この価格であれば、ラーメン以外でもそこそこの物を食べることが出来るでしょう。
この店では久しく定番のラーメンを食べていません。そろそろ今の武蔵が、かつての姿からどのように変貌したのかを確認してみたくなりました。

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