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「油そば・ニンニク入り・小」@ラーメン ぬま屋の写真福島駅近くに二郎系のお店があることを最近になって知った。
福島の二郎系とはどのようなものかと13時半に訪れたら、店外に9人が並んでいた。
表通りから少し入った所にあるのでこれまで気付かなかったが、人気店なんだと実感した。
他のラーメン店と違い、二郎系は客の回転が悪く前になかなか進めない。
店内に入れたのが14時15分で、店内には中年女性や何とJKまでいてビックリ。
こんな光景は関東ではまず見られない。

メニューは醤油、塩、味噌、辛味噌、油そばと豊富で、麺量もそれぞれ小、並、大とあって幅広い客層に対応できるので女性客が入るのだろう。
食券を買い終わった時点で、たまたまタイミング的に総入れ替えみたいになり、店内では待つことなく座れた。
一人で営業する店主さんが食券を受け取りに来た時に「ニンニク入れますか」と聞かれたので、初めてなので様子見のため呪文は唱えず、ただ「お願いします。」と答えた。

10分ほどで配膳された丼は、麺の上にモヤシ9割キャベツ1割くらいの茹で野菜がノーマルにしては多めに、また、ブロック状の煮豚が4個ほど載っており、刻みニンニクはかなり多めに添えてある。
汁なし麺なので天地返しを繰り返したところ、丼の底にはトンコツ出汁で薄めた醤油ダレがあるだけで香味油は無く、したがって、油そばと名付けられているものの実際はまぜそばだった。
また、粉唐辛子がかなり入っていることも分かった。

上手く混ざらないので諦めて食べ出した。
麺は緩く波打つ幅が5㎜ほどの平打ち。
モッチリとした食感で、これだけ幅広だと厚みもあるので相応の噛み応えもある。なかなか好印象だ。

タレは二郎系にしてはあっさりめで、塩加減もほどよくかなり食べやすい仕様。
先ほど触れた粉唐辛子の辛みがアクセントになって飽きずに食べられる。

茹で野菜もシャキシャキで麺との食感の対比が楽しめる。
ただ、後半になると刻みニンニクの辛さで舌がピリピリしだすとともに、汗をじんわりとかき始めた。
これでは、食後に人に会って話をすることは無理だ。
ブロック肉はお箸で簡単に崩せるほど軟らかいが、その分、旨味は薄め。
まあ、量で勝負といったところだろう。

麺量は想定どおり200gぐらいで難なく完食。
二郎どうのこうのではなく、オリジナルな一杯として考えるとかなりレベルは高いと思う。
次は「ニンニク少なめ、アブラ」かな。

投稿(更新) | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

わーーー、なぬなぬ。
課長満載のお店に行ってるじゃないですか!!

mona2 | 2015年11月12日 20:05

こんばんは。

市内でJ系の店は2店しかないですからJKも行っちゃいますよ(笑)
まあ「げんきだま」や「横浜家系 龍」なんかにもJ系っぽいメニューはありますけどね(^^)

酒乱 | 2015年11月12日 20:14

>mona2さん

まあ、そう怒られないように。
化学の粉を使うお店には行かないと言っているのではなく、そういうつもりで行くべきだと申し上げている次第です。

二郎系については、小生が申し上げることはないくらいご承知だと思いますので割愛しますが、これで600円は標準的だと思っています。

おやす | 2015年11月12日 20:26

>酒乱さん

JKの後ろ姿をしばらくの間、入口のガラス越しに眺めていました(といっても変態おやじではありません(笑))

赤いちゃんちゃんこに片袖を通したような状態なので、昔のように二郎系を求めてウロウロすることはありませんが、たまには食べたくなりますね。
化学の粉の誘因力でしょうか(^_-)-☆

おやす | 2015年11月12日 20:32

というより、安心しましたよ。

ところで、ラーメンwalker東京23区版の新号には「ラーメン大好き小泉さん」の描き下ろしマンガが
閉じこみで入ってます。あっ、関係ないか。
でも、どんどんラーメン好きの裾野が広がってうれしいです。

mona2 | 2015年11月12日 21:47