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「くろおびラーメン(醤油)1000円」@利尻昆布ラーメン くろおびの写真【取材事項】
厳密にいうと2015年11月13日プレオープン。
店を一任される店主はかつて恵比寿にあった
岩のりラーメン 萬友(尾道ラーメン)の元店主。
当時の味とはまったく別物を展開。
製麺は大栄食品によるもの。
化学調味料無添加のスープは利尻昆布、魚介系六種、
動物系八種(鶏を中心に様々な部位を用いる)、野菜五種がベース。
チャーシューは製法自体は煮豚だが炙って香ばしさを加えている。

【レポ本編】
実は先日こちらで「ラーメン(塩)」800円と「叉焼丼」400円をいただいのですが、
ラーメンはともかく叉焼丼のごはんが「これ水加減間違えてね?」
と思うほど炊き具合がベチャベチャとやわらかくて参った。
叉焼は切り落としたものを中華鍋で炒めて焼肉風のタレで味付されて旨かっただけに残念。
のでレポを控えましたが、そのとき正確なオープン日など取材不十分だったので
再訪して今度は「くろおびラーメン(醤油)」を。
うん・・・スープは店オススメというより客に人気だという繊細な塩よりも醤油の方が
味の輪郭と芯が強く男性的で美味さがより明確に伝わりやすい感じ。
ふくよかで芳醇な醤油の香りとソフトな甘みが光る。
また利尻昆布ラーメンを謳うも、あくまでも主役ではなくパーツのひとつとして
鶏のコクと雑味のない魚介風味を調和する舵取り役。余韻がほんのり残る後味も豊か。
麺は低加水のストレートな中細でしんなりとしながら
プツプツとした歯切れが特徴的でスープをよく拾う。
具材はプリッとした海老入りワンタン2個、黄身がきれいな半熟ゼリー状の味玉、
巻きバラと短いベーコンスライス状の炙りチャーシュー2枚、やわらかな穂先メンマなど。
味変アイテムとして塩味のラーメンによく合うという卓上の自家製と思しきラー油を少量加えると
一瞬咽るほどの辛味とカリッと香味が立った揚げたニンニクの欠片で
味に深みが増し醤油味でも違和感なく楽しめる。
これはラーメンだけではなくライスにかけて食べるラー油的にも楽しめそう。

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