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「【限定20食】恋煮干し麺魚三(800円)」@烈志笑魚油 麺香房 三くの写真大阪帰省シリーズ。その4。

こちらは現時点、大阪で実力№1とも噂されているお店。それでもって東京でもTVで特集が組まれるほどの有名店。

今回の帰省ではこちらのお店で頂く事が目的の一つでもあります。

11/11。最寄駅からこちらに向かうと閑散とした街並みに不釣り合いな長い行列。

店頭を確認するまでもなく、こちらがそのお店だとわかる。

11:57着。17人待ち。

客層はリーマンや大学生風カップルなど。客層から判断すると昔からの根強い客というよりは急激に人気が出た店だろうという事が判断できる。

待ち時間31分で店内へ。

いざ、券売機前へ。キビキビと動き回っていた接客係が時間を掛けて丁寧にメニュー案内してくれるようだ。こういうのって嬉しいですよね。もちろんオイラは掲題のメニュー決め打ちで来ましたけど。

店内にも待合席があり、そこでチケットが回収されます。

店内は全体的に和の空間をイメージさせた落ち着いた雰囲気。椅子は高さがあり、非日常感を味わえるという客の心理面も計算された店づくり。

席に座るとすぐにモノが高台へ。トータル待ち時間42分。

おぉ。灰色の濃厚そうなスープでありますね。

まずはスープから。

見た目が灰色だったんですが、スープを飲むためレンゲで掬うと意外にもスープに透明度がある。

煮干しを煮込むことで銀の鱗が剥がれ落ち、スープ表面に灰色の色味をもたらせているんですね。

そしてスープは粘度のほとんどないシャバ系。

煮干しのスープと節系のスープを合わせたモノのようだ。

レンゲを口に運ぶと初動で煮干しを感じるが遅れて節系を感じるという2段階の旨味のスープ。

煮干しはハラワタと頭を取り除いたしっかりと仕事がされたもので、旨味がしっかりで苦みがほんのり。

カエシは1年寝かせた醤油らしく、ウンチクによるとスープとカエシの比率はいわく「最高の比率」との事。

丁寧に仕事がされたスープを前面に押し出して、カエシを控えめにしたスープとなっている。

醤油感は控えめになっているが、塩梅はやや強め。

続いて麺。

西山製麺。極細のナチュラルウェーブ麺。茹で加減は関西では珍しいパツパツの仕上がり。

極細麺だけにスープとの絡みもよく、美味い。

具材。

チャーシュー、ほうれんそう、ねぎ。

チャーシューはバラですね。そこそこの厚みでトロッととろけるもので美味い。

ねぎは長さを活かしたもの。鍋のようにねぎの甘みが活きていて良いですね。この提供方法も東京では見られないものですね。

麺量はさほど多いとは感じず、少し物足りなさがある。



接客係だが、並んでいる時からそうだったんだけど、食べ終わったお客さんを平身低頭して見送るのはなんか心温まります。

タイミング悪くオイラだけタイミングがズレてしまったんだが、下膳の最中だったが店の外まで追いかけてきて見送ってくれた。

やっぱ素晴らしいお店には素晴らしい接客がつきものだなぁ。

オイラも見習わなきゃな。

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