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「限定15食の「もやしみそラーメン850円」」@山喜の写真今日は珍しく猫嫁とラーメンを食べに来ました。こちらのお店は喜多方の喜一で修行された御店主が出されたお店で、山形だけでなく錚々たる福島の有名レビュアー様方が既に訪問されています。モーパパも、行きたい行きたいと思いつつ、未だに訪問のかなわない名店Sio-YA…いつの間にか奥裏磐梯らぁめんやになってますが…見方を変えれば、なかなか行けないモーパパのためにお店の方からモーパパの近くにやって来てくれたようなものですね。ありがたい事です。

こちらの高畠町は『泣いた赤おに』で有名な童話作家の浜田広介さんの故郷のようで、町には記念館もありますが、お店の中にも浜田広介さんの童話や赤鬼青鬼の置物などが飾り付けしてあります。赤鬼の童話は知ってましたが、まさかにこちらのご出身とは知りませんでした。確か「ハマコー」は千葉だったよな、なんか有名な政治家なんかな?…とか、的外れな事を思っていましたが、今日、その疑問が氷解しました。こちらのお店の奥様でしょうかね、赤鬼青鬼だけでなく色んな可愛い置物が置いてあります。拝見しているだけで、ラーメンを待つ時間潰しに丁度良いですね。

モーパパは、お店の看板メニューである「会津山塩ラーメン大盛820」をいただきました。大塩裏磐梯温泉水使用の会津山塩と解説にあります。福島のマイレビさんからよく聞かされていたSio-YAのあの山塩です。会津山塩の特長や普通の塩との味の違いはよく知りませんが、確かに塩の旨味がしっかりしている美味しいスープです。モチモチ手打ちのピロピロした中太縮れ麺で、スープもよく絡んで美味しくいただけます。先日いただいた福島のえなみの梅塩ラーメンとも違い、雑味が全然ないスープです。梅塩ラーメンは塩以外にも様々なコンテンツを感じさせるラーメンでしたが、こちらはあくまでも塩が主役である事をしっかり主張しています。大好きな山形市のつるつるかめやさんの塩めかぶラーメンよりも味は濃くて塩分濃度は高そうですが、でも同時に旨味もしっかりしています。しかし、やや単調で飽きがきそうな難点も感じます。塩ラーメンとしては塩結びの方が分かり易いし、相性の良い塩結びの細麺の方が好きかもしれません。

むしろ、塩以上に驚いたのが、猫嫁の注文した限定15食の「もやしみそラーメン850円」です。「クリーミー、シャキシャキもやし、まろやかスープ、会津地鶏」メニューには様々な魅力的なキーワードが並んでいます。ひとくちすすり、これが味噌である事が驚きです。乏しい経験則ではありますが、モーパパの思う味噌の概念を覆す味噌ラーメンです。クリームみたいな素敵な味噌で、塩よりもこっちの方が驚きです。しかし、これもちょっと単調でやや飽きがくる感じがします。猫嫁は途中から一味を振っていました。でも、やはり驚きの味噌スープです。これにラー油を垂らしたら担々麺と鶏白湯の中間みたいなゴマの風味もするように感じます。猫嫁によれば、ゴマはないけれどゴマっぽい風味になるのには理由があると言います。普通の味噌ラーメンのもやしは「茹で」、しかしこれは「炒め」…さっと炒める事でゴマっぽい風味が出る事があると猫嫁が言います。それに山之助の鶏白湯にはやや臭みがあったのに、この鶏白湯には雑味がなく動物系の臭みがまったくない、この炒め方やスープの取り方は絶妙♪かなりの腕前じゃないかしら…と、味の単調さは指摘しつつも、猫嫁も絶賛の味噌でした。

御馳走様でした。

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