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「辛口あんかけらーめん ※太麺 +餃子:サービス券」@中華天天食堂 村井店の写真1月某日、昼、本日は昨日の降雪の影響もあり裏道の除雪が間に合わず、松本から塩尻への移動は王道の国道を走るとする。昨日ほどでは無いにせよ、今だノロノロ運転が続く。そこで昼ラーに突撃したのは国道沿いのこちらの店。

本格的中華料理店「四川乃華 南松本店」のグループ店、「あんかけらーめん」がウリの中華食堂で、ついつい足が遠のき、ほぼ3年ぶりの突撃。今回はその「あんかけらーめん」のバリエーションが増えた旨の情報を掴み、それ狙いでの再訪を試みる。

14:30着、先客2名、カウンター席に着座、後客2名。早速メニュー表をチェック、件の「あんかけらーめん」は「三種あんかけらーめん」の別メニューに、定番の他、「辛口」「豚骨」の2種が追加されている。そこで「W豆板醤使用」と言う‘辛口あんかけらーめん’(800円税込)を「FREE BOOK」の「餃子サービス券」が使えるのでオーダーする。

この時、「太麺か中太麺が選べます」に「太麺」で、「ライスがサービスになります」には例によって「パス」。すぐさまおねーさんが「ザーサイのサービスです」と言う事で、容器がセットされる。これはウレシイ。メニュー表を見ながらスタンバる。以前とは改定され、メニューも若干増えている様だ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、ナルト、イカ、ホタテの貝柱、小エビ、干しエビ、ハム、ハクサイ、青菜、ニンジン、キクラゲ、ニラ、みじん切りネギが、赤みがかった醤油スープに乗っている。結構な具沢山は相変わらずだ。餃子は5個で供される。

スープから。能書きによるとスープは「鶏・豚・野菜をベースにした清湯」との事。確かに動物系のコクがあり、カエシは醤油ベースながらも豆板醤の上品な辛さがイイ感じにミックスされている。流石に「四川料理」がベースの血を引くだけに、あっさりした中華醤油(多分)ベースの中に、豆板醤の辛さにも絶妙なる旨味がある。加えて様々な具材からのあんかけのとろみある旨味もたっぷり合わさるので、スパイシーながらも旨みたっぷりのスープとなり、実に美味いのだ。

途中から卓上にある「山椒」を振り入れてみる。これがまた絶品。山椒の風味と豆板醤の辛味が兎に角バツグンに合う。美味さが更に一段上のステージに昇華する感じ。この「山椒」は、この辛口スープには必須と見た。

麺は、緩いウェーブのかかった太麺。茹で加減丁度良く、モッチモッチとした食感がこの辛口スープに良く合う。とろみも上手く絡まり、相性も良好。美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りながらも旨味たっぷりの甘醤油ダレでの味付け、ジューシーで美味い。半味玉も付いている、お得である。ナルトは好みの品、イイではないか。イカ、ホタテの貝柱、エビのシーフード系は各一つだが、味わいある。特にエビはプリッとしている。干しエビがまた美味い。ハムはポークハムで、カットされたものが幾つかあり、イイ味出し。ハクサイはたっぷり、甘味があって美味い。青菜もシャキシャキ。キクラゲはキョトキョト。ニラ、みじん切りネギの薬味も効果的。

餃子は皮が柔らか、餡は挽き肉、野菜で、若干パサつく。ニンニクも程良く効いていて普通に美味い。 

スープ完飲。開店直後に突撃以来、久しぶりの再訪となったのだが、ウリの「あんかけラーメン」は種類も増えてパワーアップ、今回の「辛口あんかけらーめん」は、旨味のある豆板醤でのスパイシーさが程よく効き、相変わらずたっぷりの具材からの旨味たっぷりでボリューミー、本格的四川料理の技に裏打ちされた実に美味いバージョンであった。こうなれば近いうちに残りの「豚骨」を攻略だ、、、

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