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1/25夜訪問。相模原のおやじ本店からの連食である。口頭注文後、店内を観察しているうちに配膳。スープは永福系大勝軒的な煮干し具合である。永福系の中でも特に強い煮干し風味を披露していたと思われる、かつての梅ヶ丘や一橋学園といった大勝軒を思い起こさせるクラシックな仕様である。半ばエグミを感じさせるような張り詰めたような強い煮干しの香味と旨味と油感が、スープの消費を非常に加速させる。昨今見受けられるようなドーピング気味の煮干しスープとは趣が異なるが、そうした店と比べても煮干感の演出に関してはこのスープは全くひけを取らない。時折感じる醤油の酸味もまた、磐石な煮干しスープの引き立てに貢献していた。麺は縮れ中太麺である。ねじれは穏やかながらも少々ランダムで、プチフィットチーネな雰囲気も醸し出していた。茹で具合は、中はしっとりで表面は僅かに硬めなブリプリ食感。スープの持ち上げは大変良好で、スープの強靭な煮干しをしっかりと口内へ搬送。チャーシューは炙りな巻き仕様。箸で持った途端に崩れるような柔らかな仕上がり。メンマは過度にソフトでもジューシーでもなく、少々筋張ってて噛むと味が染み出すという、これまたクラシックな仕上がりであったが、丼内には非常にマッチしていた。海苔は十分にスープに浸した後、麺に巻いて食べた。海苔の磯風味と食感が、スープの煮干しと相乗効果を発揮しつつも、更に麺の小麦風味と相まって満足な吸い込みを披露。そんな訳で、固形物完食。スープは少し残し、会計&退店。
相模原のおやじ本店からの連食である。
口頭注文後、店内を観察しているうちに配膳。
スープは永福系大勝軒的な煮干し具合である。永福系の中でも特に強い煮干し風味を披露していたと思われる、かつての梅ヶ丘や一橋学園といった大勝軒を思い起こさせるクラシックな仕様である。半ばエグミを感じさせるような張り詰めたような強い煮干しの香味と旨味と油感が、スープの消費を非常に加速させる。昨今見受けられるようなドーピング気味の煮干しスープとは趣が異なるが、そうした店と比べても煮干感の演出に関してはこのスープは全くひけを取らない。時折感じる醤油の酸味もまた、磐石な煮干しスープの引き立てに貢献していた。
麺は縮れ中太麺である。ねじれは穏やかながらも少々ランダムで、プチフィットチーネな雰囲気も醸し出していた。茹で具合は、中はしっとりで表面は僅かに硬めなブリプリ食感。スープの持ち上げは大変良好で、スープの強靭な煮干しをしっかりと口内へ搬送。
チャーシューは炙りな巻き仕様。箸で持った途端に崩れるような柔らかな仕上がり。
メンマは過度にソフトでもジューシーでもなく、少々筋張ってて噛むと味が染み出すという、これまたクラシックな仕上がりであったが、丼内には非常にマッチしていた。
海苔は十分にスープに浸した後、麺に巻いて食べた。海苔の磯風味と食感が、スープの煮干しと相乗効果を発揮しつつも、更に麺の小麦風味と相まって満足な吸い込みを披露。
そんな訳で、固形物完食。
スープは少し残し、会計&退店。