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「とりそば麺大盛」@とりそばや 俊の写真ほぼ1年前にスタートした店。人気のようなので、いつかは行こうと思っていた。今回、開店ほやほやの改に続き連食。1時過ぎ、店内、ほぼ満員。厨房には白髪の交じった店主が。最近、人気店で修行した人の店が多い中、脱サラか転職組のようなだ。多分、ラーメン好きが修行をせず独立し、自分の好きなラーメンを提供しているのでは、と想像してしまう。そういった雰囲気なので、仕事は超丁寧。注文を受けるたびに小鍋でスープを作っている。メニューもデフォと大盛りのみ。好きなタイプの店だ。

 澄んだスープは顔を近づけるだけで鶏が香ってくる。レンゲで啜ると香り通りに、口いっぱい鶏が広がる。旨味だけではなく、臭みも閉じ込めた感じで、足の先から頭のてっぺんまで、鶏一色。肉を照り焼きで味をつけているせいか、スープは少し甘め。塩は、ほとんど立っていないタイプ。それとタレは超弱め。正直、自分の趣味から言うと、相当薄い。もう少しタレを強めて欲しい気がする。ただ、飲み進めると、不思議と慣れてしまう。卓上にはコショウ、酢、そしてワサビ。最後はワサビを溶かして少し味変。ちょっとだけ、スープが強くなる。

 細麺は、啜り心地が良い。ツルツルなのだけれど、十分コシがある。スープを持ち上げるタイプではないが、大盛りにすれば、スープ自体多めなので、そこはマイナスにはならない。トッピングは鶏と刻んだネギのみ。鶏は照り焼き味のもも肉で、量も味も文句なし。この具のおかげか、鶏の印象が、さらに強くなる。

 上品、丁寧、そしてCPも高い一杯。ただ、タレが弱すぎるのが玉に瑕か。

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