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「和風柚子焼豚麺(930円)」@麺屋ひょっとこの写真券売機で予め食券を買い、最後列に並びます。平日18時40分頃、前客6。
厨房には蓋をした丸型キッチンポット。勢いよく加熱しています。
営業用の小さい寸胴はさざ波も立たない超弱火、透き通った茶色、寸胴の底が見えます。固形物は入っていません。
丼にセットされたタレは薄~い茶色、塩タレの部類でしょうか。脂は入っていないようです。
テボ笊で荒く麺をかき混ぜる。茹で湯は麺から出た成分で茶色く濁っています。

オペレーションが機敏で回転が良いため、並び始めてから10分くらいで提供されました。
鰹節の香り…

脂が浮いていない優しい口あたりの和風スープ。
昆布や鰹などの魚出汁が確り効いています。塩分濃度は丁度いい。
チャーシューから脂が流れ出し叙々にラーメンらしさが感じられるようになります。
ただ、魚の出汁感は直ぐに消え去ってしまいました。
やがてバラチャーシューの脂から感じる動物出汁感とタレの旨みが全面に出ているように味変化。スープに動物出汁は使われて?無いかもです。

軽くウェーブかかった博多ラーメンより少し太めの麺。
若干のカンスイ臭。
表面はざらりとした舌ざわり。芯が残った食感ですがノビが早くフニャッとしてきます。
しかしながら、玉子が練り込んであるような旨みがある良い麺でした。

具は、チャーシュー・メンマ・玉子・三つ葉・ネギ。

細長く大振りの豚バラチャーシューが3枚ドーン!
けっこうオナカがふくれます。
味付けがほとんど無く、ややパサついていますが、仄かに肉のおいしさが伝わってきます。
角切り太メンマは醤油味がよくしみて良いおかず的存在。
玉子は薄~い醤油味。
三つ葉・ネギは特筆無し。


和風焼豚麺にするか迷いましたが、柚子の有無で値差が60円という興味深い価格設定にひかれました。
柚子はすりおろして丼の底に沈んでいます。食べ始めは柚子を感じません。だんだん底からお目見えし、後半かなり強くなります。最後まで飽きずにイケますが、魚出汁(和風出汁)が個人的には勿体なかったな…というのが正直な感想。
柚子無しが良かったかな。次回は和風柳麺を食べてみよう。

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