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「紅湯麺」@角煮酢豚麺 ゆきふじの写真昼は、なかなか流行っているといううわさだが、2時前、先客1人。ランチを過ぎると、ぱったりと客が途絶えている。ただ、靖国通りから裏道に入ると、だいたいのラーメン屋は、こんな状態になる。開店半月なので、きれいな店内。音楽はジャズと、角煮を売りにする店とは思えない雰囲気。券売機には鶏、醬油、紅湯麺の順に並ぶ。オーソドックスなら鶏だろうが、紅湯麺には「薬膳ラーメン」の文字が。味が想像できなかったので、紅湯麺をチョイス。

 注文を受けてから小鍋で合わせスープを作る。全体的に丁寧な作業。ラーメンは色黒で、勝浦タンメンのような風貌。辛いのかと想像したが、意外に辛さは控えめ。一方、酸味が前面出でる。強い酸味と辛さがタッグを組んで、飲みやすいスープ。さらにスパイシーさも加わる。薬膳かスパイスかは判断できないが、漢方のような独特な後味が楽しい。駒込・KABOのスパイシーみそのような雰囲気。ハッキリした要素が多いので、強いスープに見えるが、全体に薄い。酸味を中心にまとまりサラリとした印象。個性的なので、もうちょっとパワフルな方が、もっと分かりやすいと思う

 売りの角煮は中央に鎮座。薬膳系が隠し味になって、シッカリとした味わい。ラーメンの角煮はトロトロしたものが多いけれど、これは、固いタイプ。そんなには大きくないものの、チャーシューよりは明らかに存在感がある。その他肉ミソ、ネギ、メンマ、ニラなど。トッピングは全体に豪華ではないものの、やはり角煮にお得感を感じる。

 麺は開花楼の細麺。シッカリとした歯ごたえがあるが、粘度のないスープとは相性が悪い。どうも、麺とスープがバラバラな感じで一体感がない。平打ちの麺にして、スープが、あと1段階パワフルになれば、相当印象が変わるだろう。ただ、のりしろが多いので、まだまだ進歩の余地がある。

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