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「らぁめん(700円)+チャーシュー(200円)+味玉(100」@らあめん 広の写真秋葉原に来ています。

珍しく麺活。TRY賞ラーメンもあちこち行きたいのですが、2016年受賞店は遠方で行きにくい店がごっそり。昨年は埼玉、今年は神奈川と都心から遠いので往生します。この店はそういう意味では行きやすい秋葉原にありますから、優先順位も高くなって鯛塩そば灯花の次に行ってきました。

この道は通った記憶がありますね。饗 くろ喜で食べて今はなき福の神食堂での連食のため店の前のこの道を通りました。

開店時間の少し前に店に着きましたので、場所だけ確認して近所を散歩。あわよくば寿司か蕎麦でも食べて帰りたいと候補店を物色します。←まだ若い!

ここぞという店が見つからないままに開店時間になりましたので店に戻ります。のれんが出ると同時に入店。入口に置いてある券売機で食券を求めます。

ラーメンサイトで麺相を確認してきましたが、実に地味。地味過ぎやろう、と言いたくなるほど地味。味がよけりゃあいい、って考える人ではないので少しでも”うまそうに”みえる工夫は店主に成り代わってこっちがやるぞ、と。

*らぁめん(700円)+チャーシュー(200円)+味玉(100円)

シャッターで入って一番奥のカウンター席に座ってます。店主がちょうど作業するゾーンの目の前。スープを最終形に完成させるのも、それにそれを足してそうするのかって。らあめん元にいた経験がきっちりと出てる感じがしますね。いやあ楽しみです。

3分ほどで配膳。チャーシューメン+味玉で、貧相な麺相からは脱却していてまずはめでたし。スープと麺の取り出しスペースを作るためにチャーシューを1枚実食。このバラチャーシューが味的にどんぴしゃ好み。よかったあ。最後までチャーシューが楽しめるなんて200円プラスで最高のごちそうです。

受賞に結びついた広島豚骨醤油のスープ、いってみます。

一口。実にうまい。このラーメンのスープに関しては、甘いことだけが先行して表現されていますが、甘いよりも先にコク味の深さが先に来ますね。甘いというのはあくまで東京風の醤油ラーメンに比べれば、ということであって、このスープを甘いと表現するのは正しくないと思います。豚骨醤油のもう一つの分野といった趣で、従前の豚骨醤油スタンダードよりもずっと好き。幅も奥行きも大きさを感じます。

らあめん元で出した限定広島豚骨醤油がベースになっているそうですが、このスープにたどり着いたセンスはすばらしい。食べ終わった後に店主に訊いたんですよ。

『どうしてTRY賞のポスターを店内に貼ってないんですか?』

『1位でもないんで誇れるかどうか。』

何をおっしゃいますか。1位から10位までは紙一重で、順位がつくのは審査員の好みの問題、と思ってます。審査員を全員総トッカエして再審査したら、順位なんてどうなるか分からないじゃないですか。今回豚骨部門で堂々の4位なんですから、もっと自信をもって喜べばいいのに、って思いましたね。

麺。この麺もまたこのスープに合わせてきてますね。これでいい。このラーメンはスープで食べるラーメンだと思いますので、スープに寄り添っていていい感じ。麺がやたらと自己主張するものではバランスが悪いでしょうね。

チャーシュー同様味玉のジェリー度もすごい。いい修業先に入ってセンスが開花したと思います。

次にやってほしいのは、見た目。見た目で工夫が現れれば、★4.5以上になると思いますよ。

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