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「辛みそとんこつ 赤みそ」@らーめん 月の兎影の写真2月某日、昼、本日は急遽松本のゲンバでの仕事を入れる。またまた風の寒い一日となったので、昼ラーにはチョイとスパイシーなラーメンであったまりたい。そこで課題のラーメンを残してあったこちらに突撃する。

14:10着、先客8名、カウンター席に着座、後客9名。一応メニューチェック、継続となった‘あさりスープを使った豆乳潮(うしお)ラーメン’も捨て難いのだが、やはり長らくの課題であった‘辛みそとんこつ 赤みそ’(880円税込)をイキたい。

以前、辛味噌のこれをオーダーするつもりが、イメージで間違えて「赤みそとんこつ」を食ってしまってたので、今回漸く本命の品にありつくとする。前回、同じ辛味噌でも「辛みそとんこつ 白みそ」をイッタので、比較の意味での食べ比べもイイ。

昼時を過ぎているのだが週末と言う事もあり、店内は盛況。厨房には本日も店主の他に助手君の姿も見られ、懸命に調理に勤しんでいる。奥方の姿も見え、相変わらず忙しい中にも笑顔が眩しい。「信州生麺工房」の段ボール麺箱が認められる。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、挽き肉、味玉、コーン、一味唐辛子とゴマラー油のかかった山盛りの白髪ネギ、刻みネギが、赤みがかった味噌スープに乗っている。見た目は以前食った「辛みそとんこつ 白みそ」と変わらない。

スープから。「赤みそとんこつ」をベースとしたマッタリとした豚骨のコクに、魚介の風味も潜んだ味噌スープに、ゴマラー油をメインとした辛味油でのスパイシーさが香ばしく絡まる。八丁味噌をブレンドしたと言う味噌の風味もまた香ばしい。辛さ自体はピリ辛程度であるが、ゴマラー油でのゴマの香りと上品な辛さ、更には振りかけられた一味唐辛子の辛さのアンサンブルが秀逸。この「赤味噌バージョン」も風味があって美味い辛味噌スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中太麺。こちらも味噌系に共通の麺で、茹で加減丁度良く、モチモチとした食感が良好。味噌の風味も連れて来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラ煮豚チャーシューで、ホロホロの柔らかさ。薄味付けでジューシーなもの。挽き肉は甘辛な薄味付け。味玉はいつもの薄い塩味付け、やはり美味い。コーンは甘みがあり、この手の味噌スープに良く合うもの。山盛りの白髪ネギが効果的な薬味感を発揮、シャキシャキの食感もイイ。刻みネギとの食感の違いも楽しい。

スープ完飲。課題であった「赤みそ」の「辛味噌ラーメン」は、ベースの「赤みそとんこつ」の八丁味噌での風味と旨味を生かしつつ、芳しいゴマラー油のコクとスパイシーさをアレンジしたバージョンであり、「白味噌バージョン」ともまた違った力強い味わいの辛味噌スープであった。結論、「辛みそとんこつ 赤みそ」「辛みそとんこつ 白みそ」共に甲乙付け難い美味さである、、、

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