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「紫(ゆかり)つけめん」@中華そば むらさき山の写真私の大好きな、細くて腰の強い麺を
キリッとした醤油ベースのつけ汁で食す、
美味いつけ麺があると聞いて三田まで飛んで来ました。

飛んできたのはいいけれど、ちょっと迷子になりまして、
RDBの地図でも、どれがどの道なんだか......。
住所を頼りに発見!
ああ、Googleの地図ってけっこう細い道も網羅してんのね。
小さな看板、小さな入り口、入り口に写真入の立て看板がなきゃ、わかんなかったな。

噂どおり、若くて元気のよいご夫婦で切り盛りです。
近くの大学生3人組と、近所の人らしき中年のおじさんが2人という先客。
「喋る券売機」も名物かな。
看板メニューと思しき紫(ゆかり)つけめんを購入。

カウンターが一本、入り口から奥に向かって伸びていて、
右にお客、左で賄い。
シンプルな構造です。

4,5分でつけめん到着。では、いただきます(-人-)。
思ったより麺は多そう、つけ汁の椀は小さめです。
雑誌の写真だと汁からはみ出て写ってるチャーシュー3枚は
見事に汁中に沈んでいます。思わずオーダー間違いか確認しちゃいましたw

麺を一掴み、掬って汁へ潜らせ、口の中へ。
ん!なるほど!
麺は噂どおり固い細麺。ボキボキという形容がぴったりの食感。
麺処 遊の麺を細くして固くしたような感じ。
実は私はこのての麺が大好きだ!
チュルチュル・ゴクゴク、麺を啜ってるって感じがしてさ!

汁は、これまた噂どおり、醤油がグッと効いている。
表面に小さな胡麻が浮いてたけど、醤油の隙間から胡麻のテイストが見え隠れ。
醤油は、塩辛さや醤油の甘さというよりも、煮干や貝?のダシと相俟って
酒のような独特のコクというか、エグ味の一歩手前の絶妙な味。
似ているつけ麺をどこかで食べたなあ。
ああ、うめもと 池袋店だ。梅もとでは、麺も汁も奥がないというか、
ちゃちで陳腐な感じがしたのだが、こちらのは大人の奥深いテイスト。
でも、万人向けではないかも。

ショウガにつけてるというチャーシュー、
中華そば 青葉 飯田橋店のチャーシューに似てるけど、それよりは小ぶり、
なかなか美味いが、肝心のショウガは記事を見直すまで正直わかんなかった。
味玉はほんのり醤油の茶色に染まっていて、見事にプルンプルンの半熟。
麺を3/4食べたところで端を噛み切り、汁を染み込ませて食べると、んま!

スープ割り、一人ずつ、徳利に入れて供されます。
さっきの「エグ味」が和らぎ、少しだけダシの顔が見えてきます。
満足、ご馳走様。

岡山のらあめん丈で食べてから、自分の周波数に合ってると感じていた
醤油汁の細麺つけめんが食べられる店が登場したのはうれしいですね。
欲を言えば、もう少し近場にあって、
もう少し醤油の塩辛さ・甘さをグッと出してもいいかな。



私事ですが、ラーメン食べ歩きを始めて、訪ねたお店が丁度100店に達しました。
RDB登録前から書いていたノートに、記念すべき100店目としてこの店が記されます。
RDBにレビューを書いていない店には、武蔵とか、吉左右とか、道頓堀など
けっこう有名店もあるのですが、再訪する機会を待って書きたいと思います。

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