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3/2/14時頃に初訪問。ぴおシティの強力な飲食店群の中でも、一際オーラを放つ横濱ラーメンである。年季が凄まじいセンスで入った店内に進入し、同じく年季の入った店主殿に口頭にて注文。店主殿が全くリアクションを取らないので注文が通ったか不安であったが、おもむろに調理が開始されたのを見て、安堵する。そしてイスが壊れている店内や、最小限の動きでの達人的な調理を興味深く眺めている内に、配膳。寸胴の中身から動物系と推測されるスープは、カエシの塩気がかなり薄く、ぎりぎり保たれている旨味や表面に煌めく油分と協力することで食を進める構成。カンスイ香も豊かな中太麺は柔めに茹でられており、ほとんどフックは感じないが、全てが穏やかなスープには合っている気もする。チャーシューは目測1mmほどの薄さで、肉の旨味はあるものの、完全に軽い箸休めな存在。メンマや散らされてるネギも料理全体に準じた軽さで、丼内に貢献。終盤、卓上のホワイトペッパーを投入し、もはやノスタルジーに類する相乗効果を確認。そして、完食完飲&会計。このラーメンを単体で見た場合には、確かに弱いかもしれない。しかし店舗+店主+料理を総合して見た場合、濃密な昭和ラーメンの伝統様式が文化遺産的な価値を醸し出している事は間違い無い、などと無駄に考察しつつ退店。
ぴおシティの強力な飲食店群の中でも、一際オーラを放つ横濱ラーメンである。
年季が凄まじいセンスで入った店内に進入し、同じく年季の入った店主殿に口頭にて注文。店主殿が全くリアクションを取らないので注文が通ったか不安であったが、おもむろに調理が開始されたのを見て、安堵する。
そしてイスが壊れている店内や、最小限の動きでの達人的な調理を興味深く眺めている内に、配膳。
寸胴の中身から動物系と推測されるスープは、カエシの塩気がかなり薄く、ぎりぎり保たれている旨味や表面に煌めく油分と協力することで食を進める構成。
カンスイ香も豊かな中太麺は柔めに茹でられており、ほとんどフックは感じないが、全てが穏やかなスープには合っている気もする。
チャーシューは目測1mmほどの薄さで、肉の旨味はあるものの、完全に軽い箸休めな存在。メンマや散らされてるネギも料理全体に準じた軽さで、丼内に貢献。
終盤、卓上のホワイトペッパーを投入し、もはやノスタルジーに類する相乗効果を確認。
そして、完食完飲&会計。
このラーメンを単体で見た場合には、確かに弱いかもしれない。しかし店舗+店主+料理を総合して見た場合、濃密な昭和ラーメンの伝統様式が文化遺産的な価値を醸し出している事は間違い無い、などと無駄に考察しつつ退店。